|
【役に立たないボランティアが役立つ】
熊本・大分地震も、急性期から、次のフェイズに入りつつあると思います。
東松島の、ある自治会長の話を参考までに
「子どものちから」
小中学生、高校生のボランティアが夏休みなどに来てくれた。
大人のボランティアに比べると、
どうしても、手が遅くて、 横で見ているとじれったい。 しかし、大人のボランティアがきて、
てきぱきと何かしてくれるときには、 避難している私たちは、手を出せない。 感謝するだけだった。
それは、それで、震災直後はありがたかった。 しかし、何ヶ月も経つと、
手際よいボランティアが来るたびに、 被災者の役割をしなければならない。 しかし、子どもボランティアがきたら、
仮設の人たちは、口を出すし、手もだす。 「包丁はそう握るのではないよ!」
「大根を切るときには、こうしたらいい」 それがいい。
それが、子どものちから
一緒に、復旧をしている、復興をしているという感じが避難者にもでてくる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
disponibilitéということからも、考えさせられる話でした。
|
大震災情報サイト
[ リスト ]






