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アメリカ合衆国現職中の大統領、そして米国軍最高司令官が
核攻撃から70年を経て広島を訪れ、原爆慰霊碑に献花しました。
長崎には来なかった。 直前には短時間ながら、資料館に入館。
隣には安倍総理・・・
スピーチでは、当時の朝鮮(朝鮮・韓国)の人たちがいたことも言及されていました。
オバマさん個人の強い意志というものも感じつつ
アメリカ大統領が行くところには、必ず核ミサイル発射のボタンが付いてきますが
今回、ボタンの入ったあの黒い鞄は広島に持ち込まれているのでしょうか。
北朝鮮が核を持ったのは、イラク戦争で
イラク、フセイン元大統領が辿った経緯によることは、世界の認識ですが
核拡散の背景にはアメリカの横暴があったことは、後世になるほどに明確になっていくことと思います。
決して、オバマさんの訪問をネガティブにしようという意図ではなく
言葉などが先走って抽象化され、雰囲気に流される
平和ムードに惑わされて勘違いしないようにしたいと考えます。
オバマさんは、一期目には広島に来れなかったこともアメリカの現実。
キューバのことも、ベトナムも、そして広島も
二期目だから実現ということもあるし、オバマ大統領の強い意志が働いていると感じます。
しかし、次期、大統領候補の一人に確定している人物は
オバマさんとは真逆の考えの持ち主であるということも現実ですね。
そして、日本は武器が輸出できるようになり
集団的自衛権まで行使できる国にしてしまった。
沖縄基地をめぐること、米軍人による日本人女性殺害事件発生後
その中での、アメリカ大統領・最高司令官の広島訪問
核は広島、長崎だけの問題ではないことは言うまでもなく
さらに、大国や力をもった人たちの意志ではなく
貧困などと同じく、私たち一人一人の問題であり、意志であるということを
再確認したいです。
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