エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

放談「文化・歴史」

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手軽感のあるSNSと違い、最近告知ばかりだったブログでしたが
書きたいことは毎日山ほどあるのに、なかなか時間がとれませんでした。

先日は2年ぶりにケニアの生の音楽、そして3年ぶりにマゴソスクールの方にさらに、はじめて
マゴソスクールの創立者の一人と、現在教頭を務める、ママ(母)とババ(父)に会いました。
ポレポレツアーは、東京、長野、岐阜で行われますので、都合のつく方はぜひとも。
人生観が変わります。

2年前には同じケニアのマサイの戦士夫妻も来阪されて、これまた人生観を変えてくれる、お話を沢山うかがいました。2014年の4月に、5回にわたって記事にしております。

さて、最近、「不倫」という言葉をメディアを通じて、目に、耳にしてしまいます。
そして、なにやら謝罪か釈明かしりませんが、会見をするという奇妙な現象が続いていると・・・
当事者の有名人が謝罪や会見などをせざるえない状態にさせられているのかもしれませんが
メディアって、とても高みにいらっしゃるんですね。

そういう次元のものとは違う、ケニアの話し
ケニアは伝統的に一夫多妻があったところに、法制化しています。
その是非は一切論外にして
今まで、ケニア・マサイ族の方や、スラムの子どもたちが語る一夫多妻は
男性とその複数の連れ合い、そして夫人同士がとても仲が良いということです。
一夫多妻と不倫を同じテーブルで論じる意図はないんですが
どうやら、多くのケニアの人には、結婚した連れ合いを、自分だけのもの、という意識もなく
それぞれの視線は外に向いているようです。
大切にしあい、信頼しあっていて、また、奪い合うという発想が無いので
二人が内向きになっているのではなく、信頼があるから、それぞれが外に向いて
助け合う、ということが、善意とかボランティアとか社会活動とか、わざわざなにかに奉るのではなく
それが自然なこととして、日常を送っています。

2年前にお会いしたマサイ族の青年リーダージャクソンさんの第二夫人は日本人の女性ですが
第一夫人は日本人の第二夫人をとても大事にされ、助け、また地域の夫人同士も寄り合って助け合って暮らしています。
そして、ケニアには、日本語のかかあ天下や亭主関白を訳す言葉が無いと
さらに、私にできるから、あなたにもできる、あの人にできるから、みんな努力すればできる
そういうマッチョで底の浅い考えはありません。
人にはその人ができること、できないこと、それぞれ役割がある
あなたには、あなたにできることがある、それでよい、以上、です。
だから、集団生活なのに、同調圧力がないんです。






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人って信頼しあえないと、助け合えるところまでいけません。
最近とても思えます。
辛いときはお互いさま。
お互いに声掛けてあって、慈しみあい高めあえることは、とても素晴らしくて、素敵で、大切なこと。
決して当たり前ではないです。
明日の朝一時間だけながら、また心の傷、疑心暗鬼、相手を信じられない自分と向き合いますが、めげずに過ごします。

2016/6/15(水) 午前 11:16 [ Kasshini ]

> Kasshiniさん

当たり前でなくなったこと多いです。
理想、きれいごと、現実逃避として、吐き捨てられて私たちの日常からも捨てられた。
だから、生き辛い人が増え続けていくんでしょうね。
毎日、よく、がんばってますね。

2016/6/16(木) 午前 5:31 春光


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