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色々なお話をする機会がぐっと増えてきて
このところ、誰かしらとほぼ毎日お話をさせていただいています。
ただでさえ生きづらい日本、みなさん、様々な経験を踏まえて、とにかくしんどい状況。
そこで感じるのが、見えない圧力。
弱音や愚痴をはけば、心配をかけてしまう。
弱い人間ではいけない。
いつまでも悲しんでいてはいけない
がんばらなきゃ・・・
何があっても前向きにいかなきゃ・・・
努力すればなんとかなる
乗りこえなきゃ
元気な自分を見せなきゃ
そんな社会からの見えざる視線が、心を圧迫して、押しつぶしていきます。
マッチョな思考が、しんどい人を追い詰めてなお、いないことにしてしまう・・・
世の中、自分の願いが叶わないまま、生きたいように生きれずに死んでいく人がほとんど
そこに誰が目を向けてる?
仏教の言葉に「声 仏事をなす」というのがありますが
これも、大言壮語、マッチョでテカテカな意味として使われますが
そんなことじゃなくて、弱音を吐くことやと痛感してます。
「死にたいほどつらい」という訴えは
特別な人なんじゃなく、みんな同じ。
「幸せになりたい」という願いの裏返しかも。
でも、その訴え、SOSすら出せない人がほとんど
働き方も不安定、生活も不安定、生き方も不安定、心も不安定。
居場所が必要なんですね
言葉で相手をやっつけるんではなく
言葉を聴いていける存在でいたいものです。
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