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永六輔さんが先日亡くなられましたが
永さんのイメージは、私の世代では「せき こえ のどに 浅田飴」がまず頭に浮かびます。
さらに、「上を向いて歩こう」の作詞や「遠くへ行きたい」
本当はもっともっとすごい功績がありますが、ここでは割愛しますが
さて、今朝の「遠くへ行きたい」は、永六輔さんを偲ぶ特別編集でした。
「遠くへ行きたい」は私にはものごころついた時から始まっていた番組ですが
なんと1970(昭和45)年の10月に始まっていました。
それから半世紀近く続く超長寿番組だったんですね。
当初は「六輔のさすらい旅 遠くへ行きたい」という番組タイトル
その第一回は「岩手県盛岡市」
石川啄木の足跡を訪ねる旅で、岩手山や小岩井農場まで映ってました。
今の「遠くへ行きたい」を観ていると、グルメと温泉の探索番組的な一面も強く感じますが
当時の永さんは、故郷は帰る所ではなく、常に訪ねるところ、として
今観ても、とても新鮮で斬新な旅の楽しみ方を体感し、全身で表現されていました。
啄木の唄も、地元の方に読んでもらうのが、心に響くとの考えから地元の人たちも登場されます。
なんと、その動画がありました。
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あらためて永六輔さんを振り返ると、この人はマルチな方だったと今更ながら気付かされます。自分が幼少の頃はまだホイホイと旅行に行けるような時代ではなく、こうした「旅番組」は現在とはスタンスが異なっていたと感じます。
今は芸能人が観光地や温泉に行ってグルメを堪能する「旅行番組」が殆どで、自分はNHKの「小さな旅」みたいなスタイルが好みですね。
2016/7/17(日) 午後 10:38 [ スタリオン ]
> スタさん
いや、ほんまに、同じことを思いました。
亡くなってから、その人の魅力を知ることが多いんですが
永六輔さんもおなじでした。
この遠くへ行きたいを観ても、やっぱりセンスが違いますね。
今、温泉入って、部屋の間取り、御馳走を別撮りの映像を加えられながら見せられ
お土産屋と観光名所の紹介でほぼ終わってしまうのは
さみしいし、なんの参考にもならないです。
スタさんのようなアウトドアの方には、旅のうちに入らないものばかりでしょうね。
2016/7/18(月) 午後 4:14