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「多病多死」「貧困」の、日本で1番、乳幼児死亡率が高かった沢内村の村長になったとき、
深沢晟雄さんが、やりつづけたことは、
公民館活動、青年団、婦人会、沢内村保健委員会など、
村内を回り続け、村民が何に困っているかを、 具体的に聴き続けた。 普通の首長が、国への陳情に明け暮れ、
国から公共事業を獲ってくることを、自分のちからだと、 誇ってるのとは正反対。 そして、5年で、乳幼児死亡率を0にし、
老人医療を無料化した。 老人医療無料化で、国からは、医療費が増大するぞ、
国民健康保険法違反だ、と言われたが、 「憲法が守ってくれる」と無視しつづけ、 (これが、できない時代がもうすぐくるのでしょうかね) 結局、一人当たり医療費を3割削減した(病人が少なくなったから)。
深沢村長が亡くなってからもどんどん減少をつづけ、 昭和50年代には、半分になっている。 ということなんだと思います。
地べたからの視点と心をもって、 社会を組み上げていかんとあかんと思うわけです。 |
要談「岩手県 全般」
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沢内村・深澤村長、オラも凄い人だと思います。
その「奇跡の村」が合併により消えてしまいました。
地方の自治の独自性まで消えてしまった気がします。
2016/7/25(月) 午後 7:27 [ lin*d*e15 ]
> lin*d*e15さん
ドキュメント映画にもなりましたが
50年以上も前に、現在よく言われている
地域包括ケアを実現していたんですね。
岩手は昔から、先進性のある国土ですね。
平成の大合併は、津波の大震災で多くの悲劇を生んだと感じています。
発災後も復旧、復興の格差にも影をおとしています。
大阪も都構想なるものが叫ばれて久しいですが
東北をみれば、その是非ははっきりしていると思います。
2016/7/27(水) 午後 9:14