エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談 「震災関連 神戸・東北」

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ハーバード・ビジネス・スクールは、日本には学ばない
しかし、今、東北に学んでいる】

ハーバード・ビジネス・スクールといえば、世界のコンサル、グローバル人材のあこがれのまと。
MBAという肩書きの象徴ともいうべきところ。
ハーバード・ビジネス・スクールの今までの長い伝統は、「机上の議論」。
あるケース、団体、地域を採り上げ、そこについて、徹底した討論を行います。
これが、「ケース原理主義」と言われるもの。
そして、これが、「机上文化」「プレゼン文化」を作り上げたと言えます。
しかし、今、ハーバード・ビジネス・スクールは、それを徹底的に反省しました。
これが、「BIから、AI」へと言われる大転換です。
それは、「ケース至上主義」から「現場(フィールド)至上主義」への大転換です。
もちろん、それは、金融危機への深い反省があります。自分たちのやり方は、世界を不幸にしているのではないか、というね。
AIといっても、人工知能ではありません。
After Innovationです。
まあ、ハーバードは今までいろんなことをイノベーション(発明・開発)してきたけど、それは、もう時代遅れだ。これからは、現場で汗を流す時代だ。汗を流しながら、現実に、具体的な顔の見えるところで、考えて、行動するということです。
そこで、具体的に、ハーバードは、世界各地の、小さな地域に研修で、学生たちを派遣しています。
そして、ちょうど、この改革が行われようとしていたときに、東北で、震災が起こりました。
この東北の震災の現場で、顔の見える人たちと、具体的に考え、具体的に行動するということが、この5年間、連続で行われているのです。
そこは、かわいそうな東北の被災地ではなく(もちろん、大変ですよ)、ハーバード・ビジネス・スクールが、人類の次の課題を克服するための人材を、現地の人たちのなかで、育てようとしている場所なんです。
なんか、タイトルだけみたら、100も、200も出ている金もうけ、コンサル本みたいですが、また、「日本ばんざい!ハーバードも称賛!」みたいな、バカ本みたいにみえますが。中身は正反対。
日本が見捨てた場所で、未来は開くのです。


日本が今いかに、ハーバードが「時代遅れ」と反省を込めて否定している方向へ全力で向かってるかがわかります。

また、ハーバード・ビジネス・スクールで、新幹線の東京駅の清掃を担当するTESSEIが採り上げられてて(東北とは別に)、いつものように「日本のおもてなし文化をハーバードが称賛」とかバカバカしいナルシズム的反応。

でも、なぜ採り上げられたのかと言うと、

日本で賎しめられている清掃業に光を当てたと言うこと。

現場が下と言う日本的慣習に対する挑戦






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これは興味深い内容です。長年の伝統を否定することはなかなかできることではありません。某刑事の言う「事件は現場で起きている」ということに遅ればせながら気付いて実践した訳ですが、目の付けどころも流石です。
日本はこれと真逆の方向へ突き進んでいることにどれだけの人が気付いているでしょうか?

2016/9/24(土) 午後 10:33 [ スタリオン ]

> スタさん

結局、「現場」はどこにあるのか、一番虐げられている人たち、一番苦しい人たち、一番差別されている人たち
そういうことじゃないかと思います。

ハーバードも、こうだと思ったけど、違うな、これも違った、これも違うな・・・となっていったんじゃないか
そう感じています。
個人的にもこうじゃないな、これも違うなって感覚がとても大事な気がしています。

日本は本当に逆に進んでいますが
それは、あべしの思想に共感する人もそうだけど
それらを敵視し批判だけしている、手合いによって、追い詰めている側面も感じています。

2016/9/25(日) 午後 0:53 春光


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