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久しぶりに、リアルタイムでM-1を観ました。
正直言うと、異常なほどに闘争心を表に出しての漫才やお笑い芸というのは
好きではないですが、でも、M-1の決勝に出演するコンビの多くは
やっぱり面白いし、芸の完成度が高いと思います。
でも、観ていて笑うということは、めったになく
過去の優勝者で当時も、今も面白いと思うのは
「中川家」と「サンドイッチマン」くらいです。(THE MANZAIを除く)
今年は誰がでるのかと思えば
ここ数年、大阪でがんばってきて、上方の各若手お笑いコンテストなどで
力をつけてきたコンビが数組入っていて
世代交代を印象つけられました。
今年の漫才は、正直それほど笑う場面は無かったですが
決勝に残った3組は現代漫才の技能の点では、優れていると思うコンビばかりです。
キャラクターで笑いを取るタイプや、勢いに撒きこんでいくタイプ
でもなく、高齢者や親を口汚く言ったり、下ネタなど禁じ手もなく
3組とも安心して観ていられ、安定していて、リズムもよかった。
しかし、笑う場面はあまり無かったなあ。。。
でも銀シャリの優勝は嬉しい気持ちになりました。
業界でも漫才の美味さは定評で
関西ローカルの番組でも、若手並みの扱いで色々な番組のコーナーに出ていたり
地道にやりながら、昔からあるスタイルの漫才にこだわってやってきいて
決まった瞬間の喜びように、こちらも嬉しくなった。
でも、銀シャリには、今まで通りでいてほしいし、正直、東京で受けるような漫才に直さないでほしい。
今回、一番ツボだったネタは、さらば青春の光「能やん」
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