エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

雅談

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精神性の深化


ある新聞のコラムから

 映画「ナイロビの蜂」を観た。妻チッサの不慮の死の真実を知り、妻と同じ道を歩む夫ジャスティンが主人公だ。

 情報誌やインターネットの書き込みには「夫婦愛を謳った感動の作品」「彼女みたいに愛されたい」という言葉が多く見られる。それだけだろうか?

 この映画は事実に基づく。巨大多国籍企業が、アフリカの貧しい人々に人体実験をしていた実話だ。アフリカで人道支援を続けるテッサは事実を知り、殺された。
自宅の庭の園芸が趣味だったジャスティンは正義に目覚め、怒り、真実を追求していく。

 この映画を作るに当たり、制作スタッフは救援組織をつくり、ケニアの飢餓で苦しむ村で橋を造り、給水施設を造った。今も活動は続く。
子どもたちとテッサが交流するシーンがあるが、演出ではない。実際の支援現場のドキュメンタリーなのだ。

 「愛」は大切だ。夫婦愛も家族愛も。しかし、貧しい人々、苦悩する人々を思う愛も大切だろう。そして、その人々をいじめるものへの怒りも。それが、この映画の大きなテーマだ。

 他者への無関心が広がる現代――。
他の喜びをわが喜びとし、他の悲しみをわが悲しみとし、怒るべきものには断固と怒る。そのような深い精神性の重要さを痛切に思った。



閉じる コメント(4)

相手が喜んだら自分も嬉しい、悲しかったら又然り。
悲しんでいる人にすぐ手を差し伸べられるように。
一人でいたいのなら、万が一に備えながら、影からそっと見守るように。
そんな人でありたいですね。

2017/1/9(月) 午前 10:21 [ Kasshini ]

> Kasshiniさん

自然な発露でいいんだと思います。
こうあらねばならない とかは長続きしないし
まして、意義とか、なんたらかんたら はどうでもいいですよね。

ただそこにいて心が痛む そこからなんだと思っています。
良心の呵責ですかね。

2017/1/9(月) 午後 11:57 春光

自然な発露からはじめて最終的に振り回してるので辛いです。
2次症状で強迫性は見え隠れするので、一昨日久しぶりに森田療法も見てました。
Twitterでの話ですが山陰在住春光さん、自分と同じ症状ありの臨床心理士の方に気づいて実践しようとするのは中々できないよとは言われましたね。バツイチでカサンドラにしてしまった歴のある方です。

2017/1/10(火) 午前 0:24 [ Kasshini ]

> Kasshiniさん

それでも 足をとめずに

2017/1/10(火) 午後 7:57 春光


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