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日本時間の2010年1月13日、現地時間1月12日、首都ポルトープランス近くを震源に、マグニチュード7の巨大地震が発生しました。
25万余(一説には32万人)の方々が亡くなり、家を失った人は200万人近くにのぼり、国民の2割が被災しました。
それから6年が過ぎ、復興作業半ばのハイチに、巨大ハリケーン マシューが直撃
約35万の方が被災
今も仮設キャンプ生活を送る人は数千人、食料や飲料水の不足が深刻で
さらに、コレラや子どもの呼吸器疾患などが深刻化しているといいます。
大震災以降も保険医療体制が機能不全の状態にあり、そのさ中での巨大ハリケーンによる被災でした。
ハイチは中米カリブ海に浮かぶ島を、ドミニカ共和国と二分している国で
北半球で最も貧しい国の一つと言われていました。
日本人にはとても遠い印象があり、なかなかピンと来ないのが実情かもしれないです。
確実に言えるのは、家族を一瞬にして亡くし、悲しさ、悔しさを抱きながら日々を送る人
一瞬の地震や、ハリケーンなどで人生が変わってしまった方が
数十万、あるいは数百万とおられるということですね。
中には我が子をうしなった母、父母をうしなった子どももいます。
ハイチだけではないのはいうまでもないですが
何もできずとも、地球の裏側の人の苦しみを少しで考えるくらいのことは、あってよいのでしょう。
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要談「海外被災地」
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