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昨年一年間の全国の自殺者数が、前年より2261人少ない2万1764人で
7年連続減少となり、22年ぶりの低水準
そんな新聞記事が出て、拡散されていますが
1日平均にすると、毎日60人となり、増えています。
いわゆる先進国で、日本以外の国々の自殺率の平均に対して、日本は1.5倍におよび、日本は依然自殺大国。
自殺・自死は、身勝手な死という自己責任で片づける風潮が根強いです。
1人1人たどっていけば、社会の構造が追い詰めている背景が厳然とあります。
何があっても前を向いて生きていこう、いつも笑顔で元気に
そんな、いわゆるポジティブ思考が、苦しめ、追いやり、声をあげられないようにしています。
多くの人が一度は死んだ方が楽だ、もう死んでしまいたい
そんな気持ちを抱いたことがあるのでは
だからこそ、他人の苦しみを理解できるのかも。
アドバイスではなく、とにかく聴くこと、言葉を返さないこと
安心できる居場所となる人が1人いれば・・・
自殺の現場で必ず聴く言葉
もっと話しを聴いてあげればよかった
あの時もっと・・・してあげればよかった
出典 日本経済新聞様
昨年1年間の全国の自殺者は前年より2261人少ない2万1764人で、7年連続の減少となったことが20日、警察庁の集計(速報値)で分かった。減少率は9.4%で、1978年に統計を始めてから最大。2万2千人を下回るのも94年以来で、22年ぶりの「低水準」となった。性別では男性が1664人減の1万5017人。女性は597人減の6747人で過去最少を更新した。 |
放談 「自死・暴力」
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自殺自死、確かに日本は多いですね、理由の一つに精神疾患などの病気で本人の意思に反して自殺に至ったということもあると思います。
また宗教的、哲学思想の欠如も一因と思います。(キリストやイスラームでは自殺は地獄で永遠に苦しむ永久に抜け出れないとの事から自殺を思いとどまるわけです。)
そして最大の理由が行き場を失くしたことだと思います。
日本は逃げるのは恥であり、悪であるという風潮が特に強いですね。
イジメられて死に追いやられても、イジメられた方にも責任があると言う様な風潮ですからね。イジメられている子は、『親に言うと心配かけるから言えない』と言う。。
それを周りの大人たちは額面通りに受け取り、優しい子だから言えなかったんだねと言う。。
本当にそうなのか?私は常々疑問に思っています。
心配かけるから言えないというより、言っても聞いてもらえない、分かって貰えない、お前が悪いから虐められるんだと怒られるかもしれない等々。であるから言えないのだと私は思います。それを優しい子だから言えなかった。。で片付けてしまう。
だから有効なイジメ対策もとれないのでしょう。
。
2017/1/24(火) 午前 0:50
交通事故で死者が年間一万を超えると、この状況は一種の「戦争状態」にあるとして、
桃香苺ミルクo(^-^)o
交通戦争と呼ばれ社会問題になっていました。。
自殺者が年間2万、3万人も超えていても、国民の関心が薄い、
それが大問題だと思います。
また動機別の分析も、イジメの『親に心配』・・・『優しい子』と同じ様に、私は自殺自死の動機分析内容もどこか的外れな処があると思います。。
2017/1/24(火) 午前 0:55
> 桃香☆彡さん
すべて仰る通りです。
根底に、そういう精神風土などがあります。
NPOのLIFELINKさんは、当事者、当事者家族から話しを聴きとりを続けていき
社会構造、精神風土、地域コミュニティの崩壊など、自己責任ではないことを明らかにしています。
最後のセーフティネットの生活保護でさえ、偏見とバッシングで需給しにくい空気が蔓延したり
弱いものは生きるな くらいの風潮に押しつぶされていく人も多いです。
富国強兵いらいのこの精神風土もそうですが
本来、貧乏人と病人の居場所であるはずの宗教でさえ
大勝利とか前進とかで、貧乏と病気すら悪みたいな空気になって
変な団体になっているところもありますが・・・
2017/1/24(火) 午前 9:13