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「ここにはハンセン病の患者は一人もいません」 岡山県のハンセン病の国立療養所を訪れた時 はじめに担当者が説明してくれた。 この療養所には、270人余の入所者が暮らしている。 だから、初めて訪問する人の中には、漠然と “この療養所には、多くの患者がいる” と思い込んでいる場合が少なくないようだ。 1940年代にはプロミンなどの同病の特効薬が開発され 入所者は、後遺症があっても、すでに“元患者”なのである。 「無知は偏見を生み、偏見は差別を育てる」 正しい知識と理解、そして、一人の尊厳を大切にする心。 これらを欠くことが、過去に、どれほど多くの悲劇を生んできたか。 歴史の教訓に真摯に学びたい。 先日、三重県の平和講座で、ハンセン病問題について取材を重ねるメディア関係者が講演した。 “人権感覚を養うためには、徹して人と会い、語りあうこと” との一言が印象に残った。 「他人であっても心から語り合えば、かげないのない命にも替わりうる」 一人を理解し、心を通わせる対話こそ、社会に人間の尊厳を取り戻す“武器”となる 未来を照らす光源となる。
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