エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

雅談

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あるコラムから

一人暮らしの高齢者や、被災時の避難に際して支援を必要とする高齢者の訪問を、14年にわたって続ける大阪の壮年に会った。
活動に携わった実感として、地域のネットワークを強固にするためには、「アウトリーチ」が大切です ― 壮年はそう繰り返した。

アウトリーチとは、福祉分野の用語で、英語で「手を差し伸べる」の意味。
従来の福祉は、援助を求めてきた人に対する「申請主義」が中心だった。
それに対しアウトリーチは、自分が支援の必要な状態だと自覚していない人、支援を受ける方法が分からない人、支援を続ける方法が分からない人の所へ、援助者のほうが直接出向いて、手を差し伸べる在り方を指す

災害時においても、こうした姿勢が何よりも必要だろう。
ただし、押しつけと受け取られないよう、「被災者の視点」を見失ってはなるまい。
時には、じっと見守ることが、被災者の安心になる場合もある。
先の壮年も、常に心がけたのは「相手の側に立つ」ことだという

熊本で最初の地震が起きてから、半月(掲載当時)が過ぎた。
生活再建への戦いは、これから本格化する。
「被災者」といっても、一人一人生きてきた人生があり、思いがある。
「誰も置き去りにしない」との誓いに立って、励ましのネットワークを強く、しなやかに広げていきたい。




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