エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

雅談

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あるコラムから

「聴く」という字には「耳」と「目」と「心」が入っている ― 民俗学者の六車由美さんが
介護の現場に入り、その体験を綴った著書『驚きの介護民俗学』(医学書院)を読み
そんなことを思った。

六車さんは、認知症の人に話しを聴き、その人の「思い出の記」を作成した。
ある研究会で、その取り組みを紹介すると、驚かれたという。
認知症の人の言葉は、脈絡がなく、意味のないものと思われているからだろう

だが、六車さんは、そうした先入観を捨てて、真正面から言葉を受け止めることにした。
すると、「散りばめられた たくさんの言葉が一本の糸に紡がれていき(中略)その人の人生や生きてきた歴史や社会を織りなす布が形づくられていく」と、六車さんはつづる。

“この人をどうにかしよう”という思いばかりが先行すると、その気負いが邪魔をして、相手の言葉は心に入ってこない。
“この人を知ろう”と決めて、素直に相手のありままの言葉に耳を傾けるとき、心に見えてくるものがある

話すことが苦手と思っている人も、相手の話しをじっくり聴くことはできるはず。
対話上手とは聞きとり上手。
必要なのは誠実な「心」であり、巧みな話術は必要ない。


閉じる コメント(2)

親子でも中々難しいことですよね

知らぬ間に
プロの介看護さんへの 通訳さんっぽくなってることが あったわぁ〜
わたち (o^―^o)ニコ

2017/1/30(月) 午後 0:31 [ - ]

> デミタンさん

そうかもしれないですね。
日々 接しながら、母は私が家に行くと安心できると喜んでくれ
父とも意思の疎通ができてはいますが
これからは、どうかな というところでしょうか。

2017/1/31(火) 午後 9:51 春光


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