エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

雅談

[ リスト ]

あるコラムから

3日、3ヶ月、3年、30年。事故や災害などの記憶が失われるまでの時間には、法則性があるそうだ。
起きてしまったミスをどう生かすかを探る「失敗学」の提唱者で、東大名誉教授の畑村洋太郎さんが指摘していた。

個人のレベルでは、3日で飽きて3ヶ月で冷めて3年で忘れる。会社などの場合は、30年で記憶や教訓の伝承が途絶える。もっと時間軸を伸ばせば、60年もたつと地域が忘れてしまい、300年では社会から消えてしまう、という。

東日本大震災から3年(掲載当時)を節目とと呼んでいいのかどうか。在京のテレビ局も1日中、被災地の表情を伝えの二、3日もたてばもう、出演者の口の端にも上がるまい。まるで、失敗学が教える「忘却の時間の法則」を実証してくれているようだ。

津波到達地点に桜を植える活動をしている陸前高田市のNPOのホームページに「10㍍を超える津波の可能性が以前から声高に叫ばれていれば、奪われた命はもっと少なくて済んだのではないか」とあった。そして「私たちは悔しいんです」と。

現実とは思われない震災直後の惨状を見て悔恨を感じなかった人はいない。なぜ迅速な避難ができなかったのか。忘却にあらがって、30年、60年、300年の先に、教訓をリアルに伝えるには、何が必要だろう。


.
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

春光
春光
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事