エクセルシア Season 12

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政談 「全般」

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汚い 危険 北朝鮮

与党・公明党の機関紙と広報公式ツイッターで
日本共産党ってどんな政党か?という質問に答えるという形で
日本共産党を「汚い KITANAI」 「危険 KIKEN」 「北朝鮮 KITACHOSEN」
の「三つのK」で分かる、として中傷し、物議を呼んでいる件で
公明党の議員からは、これらは昔ら言われていたことで、事実は事実、と反論しています。

しかし、それが事実かデマか、という議論に変わっていっていますが
多くの人が違和感を感じ、疑問視しているのは
その言葉の選び方ではないかと感じており、私も強い違和感と怒りを持ちました。
ここでいう、汚いは、他党の実績を自分たちの実績のように言う、“きたなさ”
公安から監視対象になっているという“きけん”
で、人の身なりや人間性への言葉ではないものの
この三つの言葉が日本共産党のキーワードに据え
これらの言葉を何の違和感を持たずに揚げるセンスは、社会との距離を感じます。

三つのK これはかつて、特定の職業に対して「汚い 危険 きつい」と表現し
職業に貴賤があるかのような悪しき風潮が、その三つのKの言葉の発想の根元にあるように思え
さらに、KKKとKが三つ並ぶと、白豪排他主義のクークラックスクランを想起します。

そして、なにより他者を「批判」する時に
「汚い」「危険」という言葉を選ぶ感覚
さらに、北朝鮮を並べて、憎悪を煽るという感覚
に、発したのが公党ということで、それこそ「危険性」や、強烈な違和感を多くの人が抱いたと思っています。

汚い、危険などの言葉は人が人を差別、侮蔑する時に使う言葉であり
言葉の暴力行為=いじめ、でも汚い、臭い、大人の世界でも、危険 などの言葉を浴びせられ、どれだけ多くの人が心に傷を負って生きているか
公明党の支持母体には多くの在日朝鮮人の方もいますが
そういう想像力の欠如にも嫌悪感を抱きます。
しかも、それらの批判の中身は、公明党へブーメランとして還ってくると思いつつ

なにが悲しいかって
公明党と日本共産党の支持層は、社会的に弱い立場の庶民層。
庶民の苦しみに顧みない権力者に対して辛辣な批判を突きつけるのならまだしも
庶民層がこうして、分断されて力を削がれていることに、この国の不幸さを感じています。
しかもそれを。自ら互いに分断の溝を深めているという現実。
だから、強者に都合のよい政策ばかり通っていくのではないかと憂いとります。










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