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一年前の22日
福島県いわき市沖を震源に発生した震度5の地震。
その後に津波警報が発令されて、宮城県仙台港では1.4mの津波が観測され
早朝の地震、津波警報 注意報、沿岸5県で50万人以上に避難指示 勧告が出され
2011年3月以降の地震では、最大の津波が観測されました。
あれから一年ですが
当時、宮城県名取市などで、2011年の教訓がいかされている
とは言い難いような出来事や対応が、SNSで拡散されたり
その後に報道されました。
当時で2011年3月から5年以上を経過していていましたが
二度と聴きたく無い防災無線 サイレンが鳴り
現地の方々の不安感はいかほどだったかと察しますが
いみじくも、「被災地」で防災意識が希薄になりつつあった時の津波警報 注意報に
人心が様々に揺れ動いた結果となりました。
残念ながら、大阪などでは、大げさな警報や避難指示はかえって危険だ
という声も少なからず聞かれましたが
あれほどの大災害を目の当たりにしていても
教訓が伝わっていない現実を痛感しました。
スマトラ島沖地震による津波の映像が
今も脳裏に焼きついており
2011年3月11日、地震発生後 ブログでも50センチの津波でも
大人が流される、と書いた記憶がありますが
しかし、大阪でも連日報道されながら、遠い場所の出来事としてしか
見られていなかった、という側面があったという事でしょう。
先日の台風21号による河川の氾濫でも
こちらの地元の多くの人が、川の様子を見に行っていた
という事でした。
しかも、大雨降りしきる夜に。
中には責任からと、様子見を誇らしげに語る人もいましたが
これも教訓がいかされていない典型例ですね。
さらに「未だに 東北 東北って言うてるの? 遠い所のことより 地元地域を大事にしようよ」
なんて言葉をかけられたことも、、、
慌ただしさと楽しいイベントなどが目白押しの師走
教訓を思い起こし考えていきたいものです。
そして周囲の人を大切に。
%はあくまでも 目安に
これ以上の想定を
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要談 「震災関連 神戸・東北」
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情報過多な今の時代は2011年の震災すら過去の出来事にされてしまった感があります。その自分でも年に2回現地を訪れているからどうにか記憶を風化させずにいますが、それがなかったら果たしてどうだろうか?という懸念はあります。
また、大切な人を災害や事件・事故で亡くした遺族の方々は「このような思いをするのは自分たちを最後にして欲しい」と我々に訴えますが、残念ながら多くの人にその願いは届いていないと言わざるを得ません。
2017/11/25(土) 午後 10:22 [ スタリオン ]
> スタさん
今年は、一度も東北へ行けない年となりそうですが
やはり、気持ちはいつも忘れないでいても
現地の空気を感じることの大切さを痛感しております。
災害 事件事故のことは、常々 考えることではありますが
病気なども同じように、当事者とならないと
なかなか分からないですが
当事者に関わる 寄り添うことで 心を感じることができると思います。
また、他人事にしない同苦の心を養うことの大切さだと痛感しています。
病気はもちろん、事件 事故 災害 また貧困や障がい、老いも他人事ではないはずですが
人は敬遠したがるものかも知れませんが。
2017/11/27(月) 午前 8:23