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薬師寺二回目は中門と西塔
中門、西塔ともに(写真3枚目)昭和に再興されたもので
薬師寺は白鳳・鎌倉時代建造の国宝と、昭和・平成建造の堂宇が並ぶ
珍しい寺院です。
国宝東塔(4枚目)は現在解体修復中で、基壇を残してすべて解体され
芯柱やもこしなど1300年の傷みをもとの木材を生かしながら修復し
そして一からまた組み立てて、もとの姿に戻すという途方も無い工事。
来年には完成するとも。
ちなみに、東塔解体後、基礎から当時の貨幣「和同開珎」が出土したと。
起工時に当時の人が埋めたようです。
西塔(6・7枚目)を見ると、って逆光そのまま撮影ですみませんが(笑)
六重の塔のように見えますが、実際は三重の塔で、軒の短い屋根のようなものは「裳階もこし」で、風雨から建物を守ったり、安定させるためのものです。
裳階があると建物を優美にみせる効果もあり、奈良の古代寺院にはよくみられます。
金堂も二階建てですが、裳階があるので大きく見えます。
ちなみに私のスマホケースの模様は、薬師寺東塔のてっぺんにある「水煙すいえん」です。どんだけ薬師寺好きやねん ↓
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要談「大阪府・ 関西」
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一口に国宝と言いますが、戦前の物すら見かけなくなった今の時代に千年以上前のものが現存していることにあらためて感嘆するばかりです。自分は正月休みに近場の国分寺跡をブラブラしてきましたが、礎石などから当時の面影を想像することは、困難でした。
※5枚目写真の像はポーズが違うけどウチにフィギアがあったような…。(笑)
2018/1/9(火) 午後 8:55 [ スタリオン ]
> スタさん
奈良には千年単位の木造建築が多く現存していること
近くに暮らしていて見ずにいるのは、もったいないことをしているなあと思うようになりました。
建築好きと歴史好きが融合した私めには、そこにいるだけで昇天してしまいます(笑)
修復されたとはいえ、千年後 千年以上のちの世の中に残っていることは
当時建設に携わった人たちの仕事や心が一流であったから
だと思えてならないです。
力のある人からの命令に従わざるえない状況なら
千年持たずに朽ちたでしょうね。(落雷 戦乱などは別として)
それを継承している人が現代にもいらっしゃるということもすごいです
ってか フィギュアには 参りました🙇♂🙇♀(笑)
2018/1/9(火) 午後 10:54