発端は、私学審議会が不認可とした豊中のなんとか記念小學院を、大阪府知事が認可させたことですが
歴史的な大事件です。
今や私文書偽造の籠池夫妻は長期拘留で人権侵害を受け
公文書偽造をした(させた)人は、責任を押しつけあいしてます。
なにが腹たつって、財務省が書き換えを認めるという報道後に
与党議員や支持者が、手のひらを返すように、官僚批判に転じたこと。
勝ち馬に乗ることばかり考えているお歴々。
それが政治とでも言うのでしょうかね
政治に真心を込めるということも無いまま
内部崩壊して行くでしょうね。
英ガーディアン紙では、アジアトップニュースになっていますね。
「読まれている記事」でも順位が上がってきて現在4位になっています。
それはそうでしょう、公文書改竄なんて世界的なニュースです。
◆会計検査院という「最後の砦」とその陥落が意味すること
会計検査院は日本国憲法第90条によって権限が定められ、会計検査院法第1条により、「会計検査院は、内閣に対し独立の地位を有する」とされています。
公式サイトにも「国会及び裁判所に属さず、内閣からも独立した憲法上の機関として、国や法律で定められた機関の会計を検査し、会計経理が正しく行われるように監督する職責」を持つ機関。
行政・立法・司法のいずれの権力からも影響を受けず、独立して日本国民が納付した税金が正しく使われているかをチェックする、日本国民にとっての「最後の砦」だったはずでした。そう、今日までは。
しかしその会計検査院が内閣の公文書改ざんという、憲政史上最悪と言わざるを得ない極めて重大な行為を知っていたにも関わらず、その事実を国民に対して明らかにすることもなく握り潰そうとしていたということになります。
会計検査院は三権から独立していた「はず」ですので、本来であれば誰からも指示を受けて隠蔽する事はありません。つまりは正当な指示によってではなく、表に出せない何らかの圧力があったと推定するしかありません。
当然ながら、今回の件は発覚すれば憲法にも明記される会計検査院という組織自体の存在意義が根底から灰燼に帰すことになる極めて悪質な隠蔽行為であり、自ら進んで行うような行為では断じてあり得ません。
ではいったいなぜこの隠蔽が行われたのか、誰からどのような圧力が掛かってこのような最悪の事態が発生したのか、何があろうと徹底的に究明されなくてはなりません。
既に現時点で日本という国の信頼は取り返しがつかないほどに泥にまみれてしまいましたが、将来的に信頼を取り戻すためにも、完全なる事実関係の究明と関係者の厳格な処分は必須です。
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