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奈良ツアー第4弾 飛鳥寺
明日香村は奈良でも好きな地域の一つです。
手付かずに近い自然と、古代ロマン溢れる万葉の里。
という印象が強く、小学校 中学校の遠足で2度3度
その後も何度か来てますが、今回は十数年ぶりでしょうか。
東大寺 春日大社 薬師寺に次いで第4弾「飛鳥寺」
日本最古のお寺と言われる飛鳥寺ですが
立札にあるように仏像造立発願は推古天皇年間
大化以前なので元号が無い時代まで遡り 今年は1210年ということですね。
寺の創建は蘇我馬子
完全に教科書の世界です。
飛鳥大仏と呼ばれる本尊・釈迦如来像は
仏師界のレジェンド「鞍作止利(くらつくりとり)」仏師作
で日本最古の仏像です。
蘇我馬子が建立した当時の伽藍とのことですが
下の図は西側から見たもので
五重塔を中心に、三方を金堂が囲み
回廊の外、北に講堂を配置する
古い伽藍の形式でした。
発掘調査時まで、薬師寺のように塔が左右に配置された伽藍と
考えられて調査されていたようですが
発掘によって、予想を超える伽藍の配置が発見されたようです。
仏教が伝わって間がない頃
当初は仏舎利を安置する塔パゴダが重んじられて
中心に配置されていたのが
時代とともに、仏像を安置する金堂が中心に変わっていったんですね。
しかし、今の本堂の正面↑は神式も混じっている感じですね。
西門跡から見た飛鳥寺
江戸時代に再建された本堂の位置に「中金堂」がありました。
創建時の伽藍は鎌倉時代に焼失したそうです。
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要談「大阪府・ 関西」
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