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蘇 そ を食してみました。
蘇です 蘇
古い時代の歴史小説や歴史書 文献などに出てくる「蘇」
古代のチーズと言いましょうか
生乳を煮詰めて水分を飛ばしたもので
栄養価が高くて、高貴な身分の人しか食べられなかったもののようです。
今でも「醍醐味」という言葉は使いますが
古代の味覚の優劣順で、醍醐の味は最高に美味しい甘味なるものの例えで
それは生乳を煮詰めてできる段階を五味に分けて、色々なものの優劣に例えられて
言葉の出典は仏教経典のようです。
乳味 にゅうみ 酪味 らくみ 生蘇味 しょうそみ 熟蘇味 じゅくそみ 醍醐味 だいごみ
の順。
生乳 ヨーグルト サワークリーム バター カルピスや飲むヨーグルト
カルピスのカルはカルシウム、ピスは醍醐の語源サンスクリットからきているとも。
なんか話しが 広がってしまいましたが
「蘇」は、要は古代のレアチーズと言ったら早いでしょうか
中は柔らかくてしっとり、塩味と思いきやほんのり甘さがあって
なのに 素朴さがくせになりそうで
それでいて上品な
外国料理や色々な味を知っている現代人には素朴に感じても
当時の人たちには、美味しいものだっただろうなと思います。
昔から一度食べてみたかった「蘇」
飛鳥寺で見つけました。
通販もあるようです。
カーリング女子 LS北見のもぐもぐタイムに是非とも
蘇 を差し入れお願いします。
栄養もあり、もってこいですよ
「蘇だねー 」って言うのを想像しつつ。
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要談「大阪府・ 関西」
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蘇を再現したものが売られているとはちょっとびっくりです。こうしたものは言われるように当時は上等な食べ物だったのに、江戸時代では乳製品を「なまぐさ」として下賤な扱いになってしまったのはどうしたことでしょう?
2018/5/11(金) 午前 7:28 [ スタリオン ]
> スタさん
何年か前から、奈良を紹介する番組や本で
「蘇」が紹介されていましたが
復元されたのは近年のようですね。
アルムおんじもよく山羊を乳を煮詰めてましたが
過程て同じようなものができたのでしょうかね。
なまぐさは「なまぐさ坊主」という言葉がありますが
坊主が肉食妻帯などをするようになったことで
そう呼ばれ出した、という説を聞いたことがあります。
最近はなまぐさ官僚 なまぐさ大臣 が踏ん反り返ってますが、、、
2018/5/11(金) 午後 7:12