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イベント化する子ども食堂へ一石
中本忠子(ちかこ)さん、広島市中区の基町(もとまち)アパートの方です。
2016年の記事です
『ここはせまいし、物がいっぱいあるけど、きれいに片付きすぎていたら子どもは入りづらいと思うよ。』
生活感のあるちょっとごちゃついた普通の家庭の感じ。こんな中でご飯を食べるから、子どもたちだって寛げる、ということはあると思います。
困難な家庭の子どもたちに、40年間、ご飯(朝ご飯も、昼のお弁当も)提供してきた中本忠子さんのところでは、味付けが濃い。
なぜならば、
概して、子どもたちは濃い味が好きだからで、ご飯を提供するのではなく、子どもたちの「心を開く」ことが目的。
重労働、肉体労働の家庭の子が多くて、家のご飯自体が濃い味付け。「もう一つの家」という感じで、自分の家との落差は少なくしたほうがいい。
薄味は、高齢者施設、病院、そして、児童養護施設の多くで見られる。
それは、「笑顔」になってもらうことより、管理に主眼点がある。たしかに、健康管理は重要かもしれないが、「管理」的なものの考え方となる。
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放談 「貧困・差別・ホームレス」
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