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NHKスペシャル 人体やその他媒体でご存知の方も多いと思いますが
最新の人体科学では、脳が身体の神経に命令をして、動作が生まれているのではなく
細胞同士がお互いにつながって、自発的に動いている
ざっくり言うと、それが生命活動だと分かってきて
医療革命を起こしています。
要は上からの指示を待って、その通りに動く、ということが
道理ではない、ということでしょうか
●また別のことでは
ある本で読み、その後にNHKの番組で観たのですが
高校ラグビーの全国大会決勝での話し
学校名は忘れましたが
決勝に残った一つの高校、A校は何度も優勝した強豪校で
スパルタ式の厳しい練習で有名でした。
もう一方のB校も同じく何度も優勝経験のある強豪校ですが
もともとスパルタだった監督は、スパルタを一切やめました。
その二校は数年間毎年決勝に残りますが
最後に優勝するのはB校なんです。
B校のチームの選手たちは、綿密な作戦と練習、選手同士のコミュニケーションを大事にして
いわゆる体育会系のノリが一切無い体育会
そんなチームが試合中、監督は一切指示をしません。
ピンチになっても、喝を入れたり、ゲキを飛ばしたり、指示すらしません。
選手たちが自分で考え、自分たちで作戦をその場で考え積み上げていくんです。
先輩は後輩を自然と支え、後輩もそれに応じます。
一方、スパルタ THE体育会系のA校は
とにかく監督のため、監督を男にする、監督 監督、、、
と選手全員から終始口にし
先輩後輩の格差も歴然
試合中、監督によるゲキや喝によってのみ奮起し
作戦も全部監督の指示待ち
ピンチになっても、根性論だけでのぞみ
勢いだけなので、自分で物事が考えられず
結果的に必ず最後に負けてしまいます。
●問題になっている、日大アメフト部の事件。
ある映像だと、日大の監督やコーチなどは
試合中、普通はボールのいく方向を追うはずが
ボールには目がいかず、悪質なタックルをした選手を追っていました。
この映像は、決定的で言い訳は通用しないと思います。
あのタックルした選手は、善悪の判断ができなかったのではなく
善悪の判断基準はもともと無く、というと言い過ぎと言われるかもしれませんが
考えられない状況下で、目上のものに従う、また根性論大好き
という昔から日本人気質そのものに追いつめられたのだと感じます。
日大の対応がものがたってます。
先述のB高校とよく似た気風が監督側にあったとしか思えません。
そういうことを、今まで、社会に出てから
身近に感じ、見聞きしてきました。
どこの会社、組織でもいます。
総理大臣のために、公文書改竄や虚偽答弁をすれば、その身は安泰にして出世なるべし
善悪の判断などできない異常な国ですから
日大を責めるのは、自分たちを責めるのと同意義ではないかと思います。
下記リンク映像の前半部分 画面の右下の監督 コーチ陣 ボールの方向を見ずに、タックルした選手を追ってます。
試合より、タックルした選手の行動を見ている ととられても仕方ないのではと思います。
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放談 「自死・暴力」
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