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1000年に一度と言われる大津波の痕跡が、また一つ消えました。
以前にも投稿させていただいた、ガソリンスタンド「オカモトセルフ陸前高田店」
道路計画などのために移転を余儀なくされ、今日閉店に。
オカモトセルフ陸前高田店の閉店 移転は、単にお店の移転ということだけではなく
そこに残された、津波に耐え残った看板の撤去を意味します。
海に近い500mの場所に立ち、15mを超える巨大津波に店舗は全壊するも看板は耐え残り
翌年お店の再開時に看板はそのまま残しました。
一部津波で破壊されつつも、立ち続けてきた看板は
津波の痕跡を伝える数少ない現役の物言わぬ証言者でした。
オカモトセルフ様公式より 移転先では、高さを半分にして、モニュメントとして移設展示されます。
また、移転先の新店舗には、津波を伝える展示室も設けられますが
そこで展示する、写真画像を募集されています。
東海新報様より
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要談「陸前高田市」
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見慣れてきた看板です。
見るたびに、津波の凄さを感じたものです。
2018/8/2(木) 午前 2:01 [ lin*d*e15 ]
震災翌日に海面からこの看板だけが頭を出していたのを今もはっきり覚えています。町の様子が激変する中でこのスタンドは以前の町のランドマークと津波到達を示す象徴になっていましたが、また1つこうした物が消えてしまうのは保存するとは言え複雑な思いです。
2018/8/2(木) 午前 7:30 [ スタリオン ]
> lin*d*e15さん
私は、大震災発生後、遠大な三陸沿岸の中で
一番多く訪れたのが陸前高田で、この看板もいつも眺めていました。
大阪に帰ると、この看板の高さを自分の町に当てはめては
この高さの津波が来たことを
今も想像しています。
2018/8/2(木) 午後 9:20
> スタさん
自分も覚えています。
海にほぼ垂直に立っていたから、残ったのでしょうが
できれば、この場所、この高さで残して欲しかったです。
7年の間に、津波の痕跡をとどめるものが
本当に無くなっていきました。
現地の方々の気持ちだけに、いたしかたないものもありましたが
この看板は、特例にしてほしかったです。
2018/8/2(木) 午後 9:24