テレビのニュースやワイドショーで使用された
視聴者提供映像の数々
暴風雨の時に
窓際で 建物の屋根や車が飛ばされるのを 撮影しながら
「やばい やばい、、、」
実際に窓に飛来物が飛んできた映像もあり
中には亡くなった女性もいらした。
やばいのは、あの暴風の中 窓際に立っている大阪人たちだと思いました。
お店の経営者側はもちろん、宅配を頼む側は「もし事故に遭ったら?」とどこまで想像しただろう?「うちに食料がない」ということなのかもしれない。ただ台風の場合は、事前に警戒が呼びかけられている。誰かを巻き込まないためにも、各家庭での備蓄が欠かせないはず。
出展
台風21号、「宅配ピザ」ドライバーを吹き飛ばす…佐々木弁護士「普通はやらせない」
非常に強い台風21号が9月4日、西日本を直撃して、猛威をふるった。インターネット上では、ビルの看板が飛ばされたり、トラックが横転したりする様子を映した動画が次々と投稿されている。その中には、宅配ピザのドライバーが吹き飛ばされているものがあり、「こんな日に配達させるなんて」と批判の声があがっている。
ツイッター上に、複数の動画が投稿されている。あまりにも強い風のため、宅配ピザのスクーターが倒されて、ドライバーが道路上で立ち往生しているところが映されているものがあった。ほかにも、ドライバーが、スクーターごと、数メートルにわたって吹き飛ばされているものがあった。
投稿などから、「ドミノ・ピザ」のドライバーとみられる。弁護士ドットコムニュースは、同社に取材を申し込んだが、9月4日20時現在、回答はない。
●ケガしたときの責任は?
労働問題にくわしい佐々木亮弁護士は「ドライバーがケガをする可能性があるので、こんな日に配達させるのはおかしい」と切り出した。もし、ドライバーがケガをした場合、会社の責任はどうなるのだろうか。
「台風がきている中、会社は配達させているわけなので、当然、そういう事故が起こりうることを認識している、といえます。ドライバーがケガをして、亡くなったり、後遺障害が残った場合、損害賠償を請求されることになるでしょう。労災にもなります」(佐々木弁護士)
家から出ずに済むため、台風のときに宅配ピザを利用する人も少なくない。そうしたニーズにこたえたり、売上のために仕方なく営業している、という側面があるかもしれないが・・・。
「逆に、途方もない額の損害賠償を請求されるおそれもあります。危機管理能力のある会社なら、ふつうは『やらせない』という判断になるでしょう」(佐々木弁護士)
弁護士ドットコムニュース編集部
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