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東京都港区南青山に、区が児童相談所を建設する予定に対して
一部の住民が熱心に反対しているというニュースが報道されて
世の中の多くの人から、批判が起こった件。
初めて知った時は確かに憤りを抱きつつ
ワイドショーか何かで見た、説明会での反対住民の意見や口ぶりに
ちょっと違和感を感じていました。
あそこまで感情的に反対するようなことなのか、、、
モザイクがかかり、エフェクトをかけられた音声の言葉や口ぶり
今まで、何度か どこかで耳にしてきたような口ぶりのように感じて
確信は無かったものの、なんとなく怪しいような気がしていました。
そうした時に、SNSで住民の方からの声があがっているのを目にしました。
結局 あの反対している人は、南青山の住民ではなく
反対している不動産屋の関係者らしい
という情報も。
こういうケースは、某県での保育園建設反対でもありました。
ただ こういう風に情報が後から出ると
何を信じて良いのか分からなくなる典型例で
原発災害発生後の混乱の教訓はもはや忘れ去られていますね。
南青山住民の方の投稿
東京都 港区Webサイト
出典 TABLE 様
私は3年ほど前まで、南青山の公立小学校の校庭を借りて行う小学生のためのスポーツクラブの監護係を務めていました。このスポーツクラブは小学校の部活動ではなく、民間の団体に委任した専門のコーチが小学生たちに駆けっこや幅跳びなどを教える教室のようなものです。平日の早朝に開かれ、自由参加ですが、件の公立小の児童に人気があり、毎朝、多いときでは50人以上も集まって楽しそうに運動していました。 同校の一生徒だった私の子どもが参加したことが、私が監護係になるきっかけでしたが、当時、彼らの姿には本当に癒されましたし、参加児童の保護者の方々との触れ合いも日々の楽しみのひとつになっていました。 コーチは外国籍の方で、スポーツクラブの生徒の中にも外国人子弟が何人かいました。 人種や国籍だけでなく、保護者の職業もさまざまでした。会社員、看護師、介護士、地元の個人商店経営者......私や夫のような自由業・自営業の人もいました。 この住民の多様性が南青山の特色で、独特の寛容な土地柄を形成していると......私は、前職のせいでともすれば差別的な扱いをうける身であるからこそ、長らく信じてきました。 つい最近、「元セクシー女優の子どもは苛められる」といった憶測とも元セクシー女優への批難ともつかない意見がSNSで飛び交い、話題になりました。 しかし、うちの息子は、私と夫がいわゆる「顔バレ」をしていたにもかかわらず、南青山では、まったく苛められませんでした! 報道された、自称"建設反対派"住人の差別的で狭量な発言は、南青山の住人らしくないと思いました。 また、南青山について、「セレブ」だの「ブランドイメージ」だのといった馬鹿々々しくもきらびやかな形容がマスコミによって繰り返し流されることにも、一住人として大きな違和感を覚えました。 私たちが暮らす南青山は、コンビニエンスストアと全国どこにでもあるスーパーマーケットチェーンの「イオン」、特売のお菓子と日用品を店先に並べた薬局や、銭湯とコインランドリー、手作りの豆腐を作りつづけている小さなお豆腐やさんのある、南青山です。 お寺の夏祭りに子どもたちが小銭を握っていって屋台で買い食いをする町、お母さんたちが幼い子と二人乗りした自転車が歩道を走り、小学生たちが賑やかに登下校する路地の町です。 私が出欠を確かめたり転んだときに絆創膏を貼ってあげたりしたスポーツクラブの子どもたちも、保護者の皆さんも、南青山で暮らしています。私も外国籍のコーチも歓迎してくれた人々が、いろんな国の子、いろんな親の子を、包み込んでくれた人々が住んでいるのは、そういう南青山です。 反対をしている人たちの正体 この南青山の住人は、港区から積極的に「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」建設計画の説明会への参加を呼びかけられていません。 建設計画の説明会は3回行われましたが、現時点まで、私の家にも、知る限りの南青山の知人宅にも、港区からの公式なお知らせだとはっきりわかる形では、メールもチラシも1回も届いていないのです。 私も、近所の知人たちも、10月中旬に行われた2回目の説明会のもようが報道されたり、Twitterで南青山叩きが始まったりしたのを見て、件の建設計画と説明会について初めて知りました。 まさに「寝耳の水」というか「寝耳にdis」とでも言いたいような事態です。 お陰で、戸惑いながら、久しぶりに港区のホームページを開いて、この建設計画について確認してみた次第です。 すると、建設が予定されているのは「港区子ども家庭総合支援センター(仮)」といって、児相と母子保護施設を設置すると同時に、「子ども家庭支援センター」という「子育てをテーマにした多様なイベントの開催」や「子育てを支援する人のネットワークづくり」を行い、近隣の親子が気軽にイベント参加や育児相談に訪れることが出来る設備をも兼ね備えた、複合的な子育て支援施設だということがわかりました。 南青山地区には、公立の保幼小と児童館があり、子育て世帯が多いのです。 ところが南青山の親子に長く愛されてきた子育て支援と遊び場の「こどもの城」が近年閉鎖されてしまい、子育て支援と室内遊びの場「あい・ぽーと」は保幼小がある住宅街の中心部から遠い外苑前駅付近にあり、子育て支援を必要とする保護者にとって不便な状況が続いています。 ですから、この度計画されている総合的な子育て支援施設は、南青山の住人から歓迎されこそすれ、反対されることは無いのではないでしょうか。 実際、先頃(12月21日)、南青山町内会では住人の新旧を問わず満場一致で「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」建設計画に賛成だったという情報がTwitterで流れてきました。 それによると、南青山の町内会では、「反対意見を述べている人々は南青山の住人ではない」と言っているということです。 私は、港区子ども家庭総合支援センターの、児相や母子保護施設と「子育て」を隔てない画期的なコンセプトにも共感しました。考えてみれば、本来、児相等と「子育て」は地続きのものです。 児相や保護を求める母子を、あたかも病人か何かのように一般的な子育ての概念と区別する、そんな差別的な考え方には、私は絶対に与したくありません。 偏った報道により住民の間にも誤解が広がっていると思いますが、今回計画されている施設は、南青山地区の文化資本と人材を総動員して盛り上げていくべきものでしょう。児相を優しく包摂した素晴らしい施設になる可能性があると思います。 南青山住人として、今回の港区の取り組みを誇らしく思います。港区子ども家庭総合支援センター(仮称)を応援します。(文◎川奈まり子) |
放談 「貧困・差別・ホームレス」
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今回の騒動にそのような真相があったとは…。自分は以前から「情報はきちんと精査して云々〜」と書いてきましたが、この件に関しては感情的になって筆が走った記事を書いてしまったと自省するばかりです。
言われてみれば不動産関係者なら「町の評価」をヒステリックに叫ぶのはあり得る話です。それにしてもメディアの「地域の住民が反対している」ような報道をしたのはお粗末な気がしますし、何か意図があったのかと勘ぐりたくなります。
2018/12/23(日) 午後 10:18 [ スタリオン ]
> スタさん
スタさんが書いてはったことは知らなかったので
決して当てつけ的な投稿でないことをおことわりしておきます。
かくいう自分も、当初は書こうと思ってました。
たまたま昼間に観たテレビから聞こえる
反対者のものの言い方に、聞き覚えのあるような気がして
講演や集会などを邪魔する輩や
震災で発生した「がれき」の県外焼却に反対してた人
SNSなどネット上での困ったちゃんなど
それらに共通する物言いを感じて、ちょっと違和感を感じてました。
具体的に予見したわけではないですが。
ある女性タレントが、この件の反対者に同調して批判を受けてますが
業者のサクラではなくとも、そういう人は世の中にいるということなんでしょうね。
メディアは本質的に反省しないものと思ってますが
2ヶ月も経ってから取り上げ、しかもそれが決して住民の意思とは違っていたというのは、お粗末ですし
確かに勘ぐりたくなりますね。
2018/12/24(月) 午前 0:59
何処のワイドショーか報道番組か忘れましたが、当初の報道から住民というより不動産関係者の反対と報道、
後日、土地の価値が下がると云々の住民の意見に違和感があると、番組独自で実際に周囲住民100件以上のアンケート実施、建設賛成80%、反対20%
賛成派は逆に土地の価値、文化水準の向上等々
反対派は丁寧な説明や合意形成。商業利用等々でした。
反対派の誰一人として土地の価値が下がるとか、セレブの街、環境悪化云々は無く、
その様な報道に恥ずかしいとまで言っていました。
報道のあり方を見ていると、何らかのマスメディアの意図があるとしか思えません。
2018/12/24(月) 午後 11:11
> 桃香☆彡さん
そういう報道もあったんですね。
私が観た番組は、青山以外に住む方のインタビューばかりで
青山の方のインタビューが無いのも
違和感の一つでした。
そもそも 児相とか、その取り組みや背景など
それを知る人は世の中にどれくらいいるのかな
と思いました。
青山では反対は無かったにせよ
この社会も政治も弱い人には冷遇しますね。
2018/12/25(火) 午後 0:55