|
昨日は久しぶりに会う友人の家で、御相伴にあずかりました。
食事をしながら、昔話に花が咲いていると、子どもが帰ってきて
途中からテレビをつけ、録画していた番組を観はじめました。
フジテレビの「ビューティコロシアム」
以前に少し観たことがある気がしましたが、じっくり観たのは初めてで
その内容に驚きました。
女性の方達が顔を整形して、人生を明るく前向きに生きたいというもの
顔の特徴や容姿のコンプレックスを周囲から酷く言われて
内向的になったり、仕事も続かなかったり・・そんな苦しみを整形で解決したいと
番組で自分の全てをさらけ出して、整形に臨まれていました。
整形後は見違えるほど、別人になっていて
その時は女性も明るい表情で、喜んでます。
その後はどういう生活を送り、人生が変わったのかは知りませんが。
悩んできた女性をどうこう言うつもりはないですし
整形が悪い事とも思っていませんが
本当に根本的な解決に繋がるのかは、疑問です。
テレビを観ている方は、見違えるような顔の変化に驚き楽しんでいるだけで
まあ、テレビとはそういうものなのかもしれませんが
しかし観ていて、手術しないといけないのは、そうした人の容姿で女性を苦しめる
社会だと思いました。
番組の出演者達も、その辺りは踏まえた上で、それでもという趣旨でやっている
ようにも思えましたし
健康に関わることもあり、整形によってそれが解消されることも知りましたが
しかし、テレビでさらけ出してまで、整形をしたいと思いつめるほど
一人の女性を苦しめる、そうした人の心というものに怒りや悲しみを覚えます。
顔の好みは誰にもあると思いますが、それとはまた別の話し
日本の昔話にも、山姥や鬼などという表現で
障害者などへの差別から、発展した話しもあるといいます。
いじめの問題が起こった学校の報道で
インタビューを受けた子どもに必ず
「いじめらる方も悪い」と答える子がいますが
いじめていい理由など全くなく
「XXだから何を言ってもいい」
「XXだからいじめてもいい」
「いじめらるのが悪い」
というこの絶対悪
いじめる方が絶対に悪いということを
まず大人が学ばねばなりませんね
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- ブログバトン



