エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

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17年前のこの時間
地底からゴーという音が鳴り、
次の瞬間
地面が突き上げられるような感じがし
グラグラグラっと横に揺れました。
約30秒ほどだったようですが
東日本大震災ではそれが
2分に渡って揺れたとのこと。
直下型と
津波を引き起こす海溝型の違いだそうです。
3.11の大阪では、ゆっくりと横に揺れ多くの人が目まいを起こしたのか
と思ったほど、今まで体験した地震とは異なりました。
 
・1.17ではその日のうちに神戸のポートアイランドへ毛布などを届けに行きました。
 大阪の創価学会がチャーターした砂利運搬船に、集められた毛布やカイロや
 水や食料やバイクを積んで大阪湾を縦断しました。
 創価学会の支援の驚異的な迅速さと、組織だった連携に驚嘆しました。
 
 海の上から見る神戸のあちこちから煙がたち、ヘリコプターが何台も飛び
 そして、上陸するとなんとも言えない静寂な空気と、色んなものが混じった異臭が
 今でも感覚に残ってます。
 一週間後、西宮や仁川町などに靴や靴下や子どもの玩具を届けに行った時
 寒い避難所で出会った8歳の男の子。
 両親と妹が犠牲になり、家族でたった一人助かり、祖父母と体育館で避難生活。
 1時間ほど玩具で一緒に遊んだ後、次の場所に移動せねばならず
 お別れを言うと、黙ってついてきて、手を振らず車をずっと追っかけてきてくれた
 光景を思い出すと、今でも涙がでます。
 翌週にその体育館に行くと、もう彼はいませんでした。
 現在25歳になっていますが、きっと元気にしてると信じています。
 
・それから16年を経た昨年の3月11日
 その一ヶ月後の4月〜7月にかけて岩手県陸前高田市、大槌町、福島県郡山市
 に行きましたが、それは阪神・淡路大震災とは全く違う光景が広がってました。
 バスの中から外を見ていると、ある地点を境に突然町が無くなりました。
 そして、その時も匂いが印象に残ってます。
 一緒に行った人たちから言葉が消え、本当に大変な事が起こったんだと
 それしか思えませんでした。
 
・阪神地区では17年経った今も復興住宅・民間の借り上げ住宅も含め
 5万戸近い世帯が住まわれ
 その内の6割は65歳以上となっています。
 発災当時弱者だった人は、経済面と体力の面から
 今でも生活の復興を遂げてはいません。
 また震災遺児に対する厳しい状況もあります。
 
・東日本大震災、東電原発事故は阪神・淡路大震災とは比べられない
 未曾有の規模の大震災。これから何十年と心を寄せていく必要を痛感します。
 その上で、大震災に対してネバーギブアップと一言も発しない総理大臣を
 許せません。
 
しかし、昨年の3.11で、あれほどの命の尊さを目の当たりにしながら
この日本では殺人事件が絶えなく発生している。
家族が無事で、雨がしのげる家があり、食べ物にこまらない、着る服もある
これほどの幸福は無いと誰もが実感したはず。
仏典には不孝者が地上に増えると、大地が揺れるとありますが
あれほどの大震災に接しても尚自己中心的に生き
他人の不幸の上に自分の幸福を築こうとする、生命の闇。
自分はどうか? この判断はどうか?
心に壊れない確固たるものを築いていかねばと痛感しています。
一人一人の心の無明の闇に灯りをともす作業が
還って自分の心を強くしてくれる。
そして、こういう機会に今一度、防災や備えに対して意識を持っていきたい。
 
ネバーギブアップ日本!
 
 
 
今年の御製
津波来し時の岸辺は如何なりしと見下ろす海は青く静まる
今年の「歌会始め」では、天皇以下皇族方が「岸」のお題で軒並み東日本大震災に心を寄せる歌を詠まれました。
一方総理大臣は消費増税にネバー×4ギブアップと何度も歌う始末。
年が明けてから、大震災や東電原発事故への具体的な言及が皆無です。
何をするにも全く説明が無いという中どんどん進んでいってるのが現状ですが
本当はこの一点だけでも、総理大臣を辞めてもらわなければいけないでしょう。
我々は大人しい過ぎますね。
 
もはや「財務省政権」は誰の目にも明らかで、ポスト野田を睨んだ岡田副総理という人事を財務省
あるいは勝が仕組んだという見方もあります。
とにかく官僚主導で財務省の犬となった民主党政権に、増税をさせたくて仕方が無い。
その消費増税法案の素案を見れば見るほど、増税が必要なくなるという見方もあります。
 
▼時期と幅は2014年4月・8%、2015年10月に10%という二段階
その税収をすべて社会保障4経費(年金・医療・介護・少子化)に充てるとしています。
しかし、ここからすでに騙しのテクニックです。
現在よりも5%増税されて、社会保障にまわるのはわずかに1%分だけです。
それは子ども手当てなどバラマキ政策によって、歳出規模が15兆円に膨らんでいるのに
5%の税率アップでは、順当にいって13兆円の税収増。
差し引けば残りの2兆円。消費税1%=2.5兆円と言われており
まったくのまやかし欺瞞増税です。
メディアが伝えないので、ほとんど知られてません。
結局政府役人のツケを国民が騙されて支払うように仕向けています。
そのままでは、さらに財政が悪化し2020年には17%の消費税になるという試算があります。
いわばドイツ並みの消費税を支払いながら、社会保障は一向によくならない。
そういう杜撰な増税をしようとしているのが、現在の政府です。
野党はいくらでも突けるのに、そういう増税の議論をしないのも野党の不甲斐なさを感じます。
 
▼消費税を1%上げるとGDPは0.5%下がるというマクロ経済学者の試算があり
一気に5%の増税では2.5%のGDPの下落となれば、これは耐えられないので
こういう分割で引き上げる方法をとりますが、経済対策、超超円高対策が何もなされないまま
3年後の10月には5%消費税が上がってしまいますと、どうなるか誰でも予想がつきそうです。
 
さらに低所得者への対策として共通番号制度を導入後に給付付き税額控除を導入するとしています。
2015年度以降としていますが、この共通番号制度をスタートさせると
税の不払い、年金不払いが解消されていき、順当にいけば10兆円が国庫に入ってきます。
そうすると、そもそもから増税が必要なくなります。
 
また衆議院の定数削減などで行革も進めると素案にありますが
事業仕分けのようなパフォーマンスだけで、肝心の削減などせずに
バラマキ政策のために15兆円もの歳出増を生んできた。
そうしたバラマキなど本当の無駄を削れば10兆円が出てきます。
しかしメディアの財政不安キャンペーンによって、国民が国にはお金が無いから
さらに大震災の復興にもお金がかかるからと、増税やむなしとなります。
肝心の削減はギブアップして、増税だけは説明をせずにネバーギブアップという欺瞞。
なんら具体的な政策としての増税の説明が全く無いことが、最大の問題ではないでしょうか。
 
 
年末年始、繁華街などではにぎやかでした。
あちこちで務め帰りのオッサン連中が、酔っぱらって路上で大声で叫んだり、歌ったり
マスコミが言うほど深刻なら、そんなオッサンおりまへんで。
国の借金というのも、正しくは政府の借金。
それを国民にツケを回そうとして、国民一人当たりと言われると
増税しなければ借金がどんどん増える・・・
単に消費増税と言わずに、税と社会保障の一体改革と言ってる時点で
メディアの増税支持キャンペーンを見抜かねば。
 
日本では消費税の増税は将来は必要ですが、今の日本ではまったく手順が逆です。
手順を間違えれば絶対に失敗するとは歴史が証明しています。
 

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