エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

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Bithelps(ビットヘルプス
 
111日からの東北へのボランティアバスを企画し、参加者を募集しています
 
【日時】
111日(金)1915分大阪なんば出発
114日(月)7時 出発場所に到着
 
【行き先】
宮城県名取市閖上浜
 
【活動内容】
閖上浜において海岸の清掃活動
 
【参加費】
一般:19000
学生:16000円(高校生、専門学生、短大・大学生)
※学生の方は出発時に学生証のコピーをお願いしています。
 
詳細はこちらです↓
  
以下の文書は代表のブログからの転載です。
 
東日本大震災復興支援グループ 「Bit helps
大阪発 東日本大震災 被災地支援活動ボランティアバス第11弾の運行について
 
 
 私たちは平成23年5月31日〜6月4日〔宮城県被災地支援活動 第5回ボランティアバス〕に参加し、実際に、現場を見て、ボランティア活動を行いました。
 
それから、団体として宮城県気仙沼市大島・岩手県釜石市・大槌町・宮城県南三陸町・女川町・
福島県南相馬市・宮城県名取市に、被災地入りしましたが、手が入りにくい場所では今もボランティアを必要としています。
グループ名であるEvery Little bit helpsは「どんなに小さな親切も、その行為は尊い。
どんなに小さなことも合わされば大きな助けとなる」という英語のことわざから名付けました。
 
当団体は行きやすい場所やボランティアが集まりやすい場所ではなくどこが今、本当に困っているのはどこかという事を第一に考え活動を行ってきました。
 
そして色々と調べましたところ
今回の活動場所は宮城県名取市閖上浜
津波の被害で800名あまりが亡くなり、今現在でも40名ほどの方が行方不明です。
 
前回活動させていただいて、行方不明者の捜索よりも先に漂流物の清掃が必要だと感じました。
 
先日、南三陸のボランティアセンターで活動した際に「御遺骨が出てくれば金星だ」という風に言われました。
そうやって家族を待っている方々がいるというのが本当のニーズだと思っています。
 
今回の活動は「海岸の清掃」であり、捜索ではありません。ですが、捜索活動へのきちんとしたバトンに
なる活動です。浜は全長1km以上もあり、全体に漂流物が広がっています。
前回36名で10分の1しか終わりませんでした。
そしてさらに台風も来たので新たな漂流物も多くあると思います。
ですので一人でも多くの人の参加が必要になってきます。
 
活動自体は単純ですので、自分でも役に立つのか不安な方にも安心してご参加いただけます。
 
そして、閖上の朝市でも経済的支援をするために食事を取る予定です。
 
本事業は、多数の方からの寄付により、参加者の負担を抑えています。
現地へ行けない方からの好意で成り立っておりますので節度ある行動をお願いします。
 
MLホームページ: http://www.freeml.com/osaka-tnet
福島県 浪江町の今を 40枚の写真で紹介されています。
ジ・アトランティックは150年の歴史を持ち、デジタル版は1000万人が購読されているとのこと。
 
大地震 大津波 原発事故 情報隠匿 差別 
破壊されたのは 原発・町だけでなく 生命と生活と生存の権利
 
大槌町民が撮った「あの時」の写真が語る

写真・企画展「リメンバー大槌」が、明日から盛岡で開かれます。
http://akahama.jp/ archives/5091

10/12
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 パルクアベニューカワトク7階特設会場
 10:0019:00

10/17(
)24()
 もりおか復興支援センター
 10:0018:00

「大槌町民報告会」
10/19(
)15:00 もりおか復興支援センター
 
イメージ 1
 
月命日の定期便 31か月め


【その2 被災地の医療・福祉環境は】

今月に入り厚労省から発表されたデータは、被災地の医療・福祉の現場から聞こえてくる声を裏付けるものだった。

震災後2年間(20115月末〜135月末)の都道府県別の 要介護・要支援認定者の増加率は1位が宮城で18.8%増、2位 が福島で14.3%増。岩手は10位で12.0%増であった。い ずれも全国平均(11.3%増)を上回る。

さらに沿岸部や原発周辺の42市町村に限定すると、岩手15.3%増、宮城21.6%増、福島22.9%増となる。自治体では、 宮城県女川町が95.9%増、福島県富岡町が95.5%増、同県 葛尾村が56.0%増という驚愕の数値だ。

震災後の115月末の要介護・要支援認定者数は、津波による死 亡や転出で一時的に減少したが、その後、急増した。 
宮城県長寿社会政策課は「避難生活の長期化で体調を崩したり、狭 い仮設住宅暮らしで足腰が弱くなったりしている。地域包括ケアな ど住民の見守り活動を強化しなければならない」と話すが、「宮城 県での医療費自己負担減免措置の廃止が状況悪化に大きく影を落と している」との声も聞こえてきており、昨日(1010日)告示 された宮城県知事選の大きな争点のひとつとなった。

2012
4月出版の「日本歯科医師会からの提言 3.11の記 録(大久保満男 / 大島伸一)」の中で神戸常盤短大教授・足立了平氏は「都市部に集中し た医療機関、過疎化と同時に医療過疎化も進む郡部という構図は、 長く続く低医療費政策と今回の震災によって一層拍車がかかるだろ う」と述べているが、震災前から人口過疎・医療過疎であった三陸 沿岸部の現状は、その予言が1年半余を経てまさに現実化してきた 感が強い。

先日、被災地で支援活動に取り組む医療関係者の知人から便りを頂 いた。

「あまり報道はされませんが、私が活動している地域でも自殺者が 沢山出ています。仕事をしたくても見つからず、仮設住宅で悶々と しているような方が多いです」

淡々と綴られた文面に危機感が募る。

あなたが「そんなこと言っても、自分には何もできない」と考えて いらっしゃるとしたら、それは現状誤認と言わせて頂こう。次の週 末、朝に新幹線に飛び乗れば、昼には津波の爪痕が残る岸辺に立て るのだから。
 
 
 
 
 
町民の避難が続く、浪江町役場本庁舎にうかがった。
本庁舎には、本年4月から帰町準備室、6月から復旧事業課が配置されており、10月1日からふるさと再生課が開始された。ふるさと再生課では、町内の除染、ガレキ処理、津波被災地対策等を本格的に進める。
町庁舎内に入舎すると、目の前にポケットモンスターのショーケースが目に入る。町とポケットモンスターの生みの親、田尻智氏によるご縁が案内板に表記され、自然豊かなこの町でこの有名なキャラクターの構想が育まれた素敵な場所なのだと、改めて感じる。
現在、町では除染にあたり49行政区の区長らと除染についての話しあいが進められており、平成29年3月の帰町に向けインフラ整備等を進めて行く。10月1日より開始となった「ふるさと再生課」の白戸智副主査にお話しをうかがった。「平成23年度に内閣府による除染モデル実証事業が行われており、自衛隊が除染作業をし、平成24年には交通設備を含む拠点除染をしている。そして、本年は酒田行政区にて仮置き場が決定し、環境省と共に本格除染を進めている」と、除染の状況を話してくれた。併せて帰町にあたり、町民への協力への呼びかけもあった。
中心部の駅舎、家屋は人が住まなくなって2年半が経過、荒廃が進むなか、他地域に避難を余儀なくされる町民の現在の生活環境も考慮すれば、課題は大きいのかもしれない。高線量地域のある行政区も混在する浪江町は、除染をはじめ、損壊したインフラ整備、家屋の補修も含めた住環境の確保が鍵となり、帰町には町民の協力が不可欠だ。帰る帰らないという各人の選択はもちろんある。しかし、ふるさとはずっと家主の帰りを待ち続けている。
助け合いジャパンより転載

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