エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

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福島民報の記事より

27日、待望の再開 ローソン浪江町役場前店

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示解除準備区域の浪江町幾世橋にあるコンビニエンスストア「ローソン浪江町役場前店」が27日に再開する。20日、町と同社が発表した。6号国道沿いの町役場近くの店舗で、復旧・復興関連の作業関係者や一時立ち入りする町民らの利便性が向上する。
同社によると、原発事故発生後、全域が避難区域になっている町村でコンビニが再開するのは初めて。
原発事故発生前に運営していた浪江幾世橋店の店舗をそのまま利用し、名称のみを変更する。営業時間は午前7時から午後3時までで、日曜日が定休日となる。取扱品目数は食品、日用品など約2800点で、標準店舗と同程度になる見通し。当面はローソンの本部が直接運営する。
20日、同店舗で準備作業に当たったローソンの関係者は「再開を望む声を多く聞いていたので、希望に応えることができてうれしい」と話した。桧野照行副町長は「町民や作業関係者にとってコンビニは大変便利な施設。他の事業所の再開促進の起爆剤にもなるはず」と期待を込めた。


浪江の復興に尽力される方と情報交換をしていますが、大堀相馬焼をはじめ、伝統文化や芸能など、暮らしや産業と共に守り復興させていかねばならないことには、まだまだ大きなハードルがあり、苦悩されておられます。
コンビニが再開されることは、とても大きな弾みになればと思います。
学校が夏休みということもあり、東日本大震災でボランティア活動をはじめた方々などが、京都などに復旧作業のボランティアにかけつけておられます。
でも、残念ながら大小関わらずトラブルもおこっています。
またボランティア経験がある人が、被災した人にアドバイスしたり指示したりということもあると聞きます。
広島市北部の土砂災害に対しても、現地の声ではない支援の訴えがネット上に見受けられました。昨年の伊豆大島でも問題になりました。
この週末には各地にボンランティア大勢入る可能性もあります。
ちょっとばかし経験があるだけですが
5年前から、何度か書かせていただいていることです。
特に、水害の現場でよくあることです。参考までに


☆現地の情報をよく調べ、現地社協が開局するボランティアセンターに登録して
 センターのマッチングと指示に従って活動を行い、自己責任、自己完結を心掛ける
 
☆連日過酷な作業を続ける ボランティアの姿に 地元の人が
 「自分達が休むわけにはいかない」と無理をしたり
 ボランティアの中にも地元が決めた休養日にやってきて
 「作業させろ」と詰め寄ったりするなど
 遠慮と善意の押し付け合いが 起こることがよくあります
 
☆ボランティアをする人は 手伝いを手伝うという意識の人が多く
 指示待ちの人が多いです
 しかしボランティアにとって 大切なのは
 「被災者の方と話しをする、話を聞く」ということ
 その触れ合いがなにより大切なはずです
 被災者がボランティアの人を目の前にすると 
 接待しないといけないと  いう意識になります
 また 体力にも大きな差が出ます
 そういう意味でもコニュニケーションが大事です

 
☆「もうすこし我慢して」「頑張って」は言わないこと
  子どもや高齢者にはスキンシップも大切です
  ガレキや被災地という言葉も慎むのが望ましいと思います。

 
☆道路が寸断されていたり、重機が入れない地域もあり
  二次災害を引き起こす可能性がある時期、人命救助が最優先の時期は
  訓練された自衛隊や外国の救援隊に任せるべきです
 
☆募金もそうですが、ボランティアは自分の力の余剰で構わず、人に無理に勧めない
 
☆痛ましい実態を目にします 決して美談で語られるものではありません
 
☆長期滞在ボランティアは 相手を自立させていこうという意識の自立型が大事
  いつまでも なにもかもケアをして これだけやっているのに・・・
  という意識から ぎくしゃくしたり 自立する力がある人でも
  自立しない場合も あります 

☆救援物資もなんでも送ればいいものではなく
 救援物資が第二次災害という言葉もあるほどです
 初期に必要なもの 次に必要なもの 色々あります
 一番は義援金です

 上手く振り分けができない場合もあり
 実際に多くの食品が道端に捨てられてる事もありました
 古着と食品を一緒に梱包して送って どっちも使い物にならなくなったり
 千羽鶴ばかり大量に送っても無意味な場合もあります
 歌を歌わせてほしいと言って 被災者に余計な労力を付加する場合もあります
 
☆被災された方は 感謝されています


社協のサイトより
  1. 災害救援ボランティア活動は、ボランティア本人の自発的な意思と責任により被災地での活動に参加・行動することが基本です。
  2. まずは、自分自身で被災地の情報を収集し、現地に行くか、行かないかを判断することです。家族の理解も大切です。その際には、必ず現地に設置されている災害救援ボランティアセンターに事前に連絡し、ボランティア活動への参加方法や注意点について確認してください
  3. 被災地での活動は、危険がともなうことや重労働となる場合があります。安全や健康についてボランティアが自分自身で管理することであることを理解したうえで参加してください。体調が悪ければ、参加を中止することが肝心です。
  4. 被災地で活動する際の宿所は、ボランティア自身が事前に被災地の状況を確認し、手配してください。水、食料、その他身の回りのものについてもボランティア自身が事前に用意し、携行のうえ被災地でのボランティア活動を開始してください。
  5. 被災地に到着した後は、必ず災害救援ボランティアセンターを訪れ、ボランティア活動の登録を行ってください。
  6. 被災地における緊急連絡先・連絡網を必ず確認するとともに、地理や気候等周辺環境を把握したうえで活動してください。
  7. 被災地では、被災した方々の気持ちやプライバシーに十分配慮し、マナーある行動と言葉づかいでボランティア活動に参加してください。
  8. 被災地では、必ず災害救援ボランティアセンターやボランティアコーディネーター等、現地受け入れ機関の指示、指導に従って活動してください。単独行動はできるだけ避けてください。組織的に活動することで、より大きな力となることができます。
  9. 自分にできる範囲の活動を行ってください。休憩を心がけましょう。無理な活動は、思わぬ事故につながり、かえって被災地の人々の負担となってしまいます。
  10. 備えとして、ボランティア活動保険に加入しましょう。
一昨日 福知山に行ってましたが、現地の支援のニーズは毎日変化しています。
現地が求めていない物資の支援呼びかけもあるようですので
支援を検討される方は、現地のニーズかどうか、確認してから送られるのが好ましいと思います。
昨日の広島市北部での局地的豪雨もバックビルディングの可能性が高いとの報道がありました。
この言葉を聴いて思い出したのが、昨年夏に起きた島根・山口、秋田・岩手の豪雨災害。
岩手県の盛岡や雫石 つづき温泉での被害の時も「バックビルディング現象」とみられています。
風上側に積乱雲がビルが乱立するように並んで発生し、風下側で局地的な豪雨をもたらすこの現象、予測はまだまだ難しいようです。

阪神淡路大震災発生直後に神戸や西宮の避難所で家族を亡くされた方々に接して以来、予報がでる度に災害による犠牲者が出無いことを一心に祈るばかり。
東日本大震災の現場で学んだことも、すぐ避難、蛇足になっても早めの避難が共通の教訓。

先日の台風が接近する最中、ある宮城の方も「これ以上誰も失いたくない」と、その切実な気持ちを訴えておられました。
この気持ちを全ての人が共有できればと思います。

今日は岩手県の内陸に大雨の予報も出ているようですが、ただただ人的被害の無いことを祈るばかり。


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