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一昨年、100年前の姿を取り戻した「東京駅」
丸の内側地下北口を歩くと赤富士を目にします。
これは、宮城県雄勝町(石巻)の小学生、中学生が同町で採れる世界的な名産
「雄勝石」で作られた渾身のオブジェ。
雄勝石はスレートとして東京駅中央ドームの屋根に葺かれていますが
出荷を前にして東日本大震災が発生し、大津波は雄勝スレートも流しました。
雄勝の人々によって回収され一つ一つを洗い、7割以上を無事出荷することができ
現在の東京駅の屋根を荘厳しています。
雄勝町にある、雄勝・船越・大須小学校と雄勝・大須中学の生徒たちが、100枚以上の雄勝スレートに彩色を施し、柔らかで深いスレートの黒に鮮やかな色が映え、優美で堂々とした富士を出現させました。
立体的に見えますが、平面に描かれていました。
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2015年01月10日
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