エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]


刑を犯した少年が、社会で暮らせるようにと作られた、
国立の感化院をルーツとする八王子の、社会福祉法人武蔵野会による、公開セミナー。
特別な計画、特別な仕組みがあるわけではなく、
周囲に仲間を作ること、その周囲の仲間に対しての、
(若干、計画性のある仕組みによる)支え。
これが、対人支援の、一つの方向性ではないかと


※転載元
社会福祉法人武蔵野会(本部=東京都八王子市、上野純宏理事長)は3日、罪を犯した障害者を支援する人の輪を広げることを目的とした公開セミナーを都内で開き、司法、福祉関係者ら約500人が参加した。東京都社会福祉協議会、日本障害者協議会の後援。  炭谷茂・恩賜財団済生会理事長が「ソーシャルインクルージョンの理念の推進」をテーマに基調講演したほか、刑務所出所者(刑余者)支援に携わる実践者がそれぞれの取り組みを報告するシンポジウムを開いた。  
八王子医療刑務所に勤務する福祉専門官の鶴飼マリ子氏(社会福祉士、精神保健福祉士)は、刑期を迎え、療養の場を必要とする人を送り出す側の実践を報告。「社会での受け皿を作ることが課題だが、刑余者だけでなく受け皿として支援する人も孤立しがちだ」と話した。  
刑余者をグループホーム(GH)で受け入れている社会福祉法人原町成年寮(東京都葛飾区)理事の笹生依志夫氏は「特別な受け入れ計画があるわけではない。本人に仲間を作ることが大切だ」と指摘。その上で、GHをバックアップするシステムが必要だとした。  同じく刑余者を受け入れている武蔵野会法人本部長の高橋信夫氏は「本会はこの分野で後発と思っていたが、社会福祉法人による受け入れは少ない。刑余者を正しく理解し、普通に受け入れるため共通の土俵を作らないといけない」と話した。  武蔵野会は1934年に国立武蔵野学院の外郭団体として発足した前史を経て、63年に社会福祉法人として認可された。現在、児童養護施設、障害者支援施設、特別養護老人ホームなど25施設を経営。職員は計960人。2009年度から毎年度、「人権」をテーマに公開セミナーを開く。社会福祉法人紫野の会(本部=東京都)が14年12月から進める「罪を犯した障害者等の支援者ネットワーク会議」に参加している。
刑務所出所者の累犯問題は深刻だ。一人の人間に貧困、病気などさまざまな問題が集中する。一方、地方自治体はそうした人への関心が薄い。積極的に対応すべきだ。社会福祉法人も制度の枠内にとどまっている。そんな現状では、(国会で継続審議になった)社会福祉法改正もやむを得ないが、本来は望ましい改正ではない。私は刑務所出所者など社会から排除されがちな人も対等な立場で働ける「ソーシャルファーム(社会的企業)」を作ろうと7年前から呼び掛けている。2000社が目標で、現在100社ほどある。済生会はこのほど、山口刑務所の受刑者向けのホームヘルパー養成講座にかかわった。私は働くことの支援が大切だと感じている。

子ども医療助成は全国最低水準、県の保健福祉部サイドの進言には、耳を貸さない。
元トヨタ東日本常勤顧問の杉山正美は「効率性を何より重視する考え方は企業人そのもの」と賛嘆。

※転載元 

<宮城知事10年>円熟か陳腐化か岐路に

村井嘉浩宮城県知事は20日、就任丸10年を迎え、3期目を折り返す。県政トップに45歳で立って以降、政治経済の時流に乗り、着実に結果を残した。未曽有の東日本大震災では復興を陣頭指揮してきた。県民の人気も高いが、足元の死角は確実に広がりつつある。政治家の円熟か、権力の陳腐化か。村井流は岐路に差し掛かっている。(宮城県政取材班)

◎権力増大 首長ら苦言も

<成果次々 人気絶頂>
 2005年秋、若手県職員は初めての知事レク(報告)を緊張の面持ちで待った。新規事業の分厚いファイルを抱え、先輩職員に続いて入った知事室で、思いがけない対応に驚いた。
 「初めまして。村井です。よろしくお願いします」。頭を下げ、握手を求める新知事村井がいた。
 「この人、本当に知事?」。少し柔らかい手のひらの感触に、心までつかまれた気がした。
 厚生省出身で県職員と同じ行政マンだった前知事浅野史郎と対照的に、県議上がりの村井は職員との距離を縮めるのに腐心した。「最初は知事も心細かった。だが職員と近づき、もたらされる膨大な情報に磨かれ、成長していった」。側近の一人は振り返る。
 次第に公約に掲げた「富県戦略」の具現化に本領を発揮する。07年、半導体製造装置大手の東京エレクトロンの生産拠点、トヨタ自動車の生産子会社旧セントラル自動車(現トヨタ自動車東日本)の県内誘致を立て続けに決めた。
 トップセールスを間近で見守った元トヨタ東日本常勤顧問の杉山正美は「効率性を何より重視する考え方は企業人そのもの。東北の拠点化に動くトヨタの戦略とかみ合った」と評する。
 熱意を形にする企業立地補助金のため増税にも踏み込んだ。08年には出身の県議会自民党会派の後ろ盾を得て、地元経済界の反対を押し切り超過課税「みやぎ発展税」を導入する。
 「交渉相手の要望に『できない』は禁句だ。県庁の英知を集めれば不可能はない」。村井のげきに庁内は部局を超えて奮い立った。明らかな成果の連続で、県民人気も絶頂期に入った。
 浅野の後継を約5万票差で破った初陣から4年後の09年知事選。民主、共産各党の推薦候補2人を相手にせず、史上2位の64万7734票で再選された。民主が対抗馬を擁立しなかった13年も60万票弱を集め、危なげなく3選を果たした。

<復興完遂にまい進>
 11年3月の震災以降は復興のけん引役として、求心力を一層高めた。盤石の県政基盤と全国区になった知名度を武器に「創造的復興」の完遂にまい進する。
 一方で、権力の増大を不安視する声も高まる。
 今月6日、町村長21人が県庁に要望に訪れた。首長らの声は全国最低水準の子ども医療費助成の拡充に集中したが、村井は持ち前の笑顔を絶やさず財政難を理由にやんわりと拒否した。
 庁内でも、保健福祉部サイドからの再三の進言に耳を貸さないとされる。「ほんの少しでもぶれるわけにはいかない」。要望後、村井は周辺に強調した。
 「こうと決めたら人の話を聞かない。10年たち、向かうところ敵なしという自信がますますそうさせている」。あるベテラン首長は苦言を呈する。
 かつて不安と戦い、知事室を訪れる職員一人一人に握手を求めた知事1年生の姿はもうない。目に見える成果にこだわる現実主義者の顔がせり出す。(敬称略)
イメージ 1


全1ページ

[1]


.
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

過去の記事一覧

春光
春光
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事