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日本の映画賞でも屈指の毎日映画コンクール
70年の歴史を誇る同コンクールで
岩手県宮古市にある、みやこシネマリーンの支配人 櫛桁(くしげた)一則さんが「特別賞」を受賞。
大震災後、広大な岩手の被災地に映写機を運んで、被災した学校や仮設住宅などで、「寅さん」や「ドラえもん」などの無料映画会を毎日のように行っていて、今回のその行動が評価され、受賞となったようです。
みやこシネマリーンといえば、全国の映画館同様、シネコンの猛威がおそい
そして、津波がおそい、デジタル化の猛威がおそい、存続の危機に何度もおそわれました。
2012年からデジタル化のために寄付を呼び掛け、デジタル化と維持には1000万円以上かかるところ、1600万円の寄付が集まり、現在三陸沿岸部で唯一の映画館として、奮闘されています。
なんとかせなあかん、という人々の心で支えられた「みやこシネマリーン」
この同苦と共感から協働の連帯の絆が社会に張り巡らされた時に、この生きつらい社会も変わると思います。
第70回・毎日映画コンクール(主催=毎日新聞社ほか)の特別賞に、三陸沿岸で唯一残る映画館「みやこシネマリーン」(宮古市小山田)の支配人・櫛桁(くしげた)一則さんが選ばれた。 |

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