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旭区民センター
大阪市・旭区中宮1-11-14
最寄駅 地下鉄谷町線 「千林大宮」 ・ 京阪「森小路」下車徒歩10分
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2016年02月09日
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特別に新しいことを語っているのではなく
もともとあった情報、状況を、素朴な疑問から見出したということだと思います。
原発事故・事件が、ではなく、福島危険、放射能という声が大きくなったことが
経産省は除染を根拠に帰還を早め、賠償の打ち切りにつなげています。
バリケードの向こうと、こちらとで、立ち入り困難と帰還区域という状況に・・・
原発反対のために福島が危険でないといけない
それが、原発再稼働や輸出への口実を与えている様相がはっきりしてきました。
情報リテラシーがある人なら、絶対とか真実とか正義とかなんちゃらを
胡散臭いと思うものです。
正しく知って、正しく怖がるということ。
いよいよまる5年
出典 BUZZ FEED様
情念によって煽るのではなく、きちんと計測し、きちんとまとめるということ。これぞ科学の力。変な情念よ去れ、と言いたい 福島の高校生は被曝線量が高い?福島第一原発事故が起きた、福島県の高校生と、他県、他国の外部被曝線量はどれだけ違うのか。福島高校の生徒を中心に216人のデータを比較した英語の研究論文が昨年11月、専門誌に掲載された。オンライン版は無料で公開されており、全世界で3万ダウンロードを超えている。
執筆した福島高校3年の小野寺悠さんと、論文執筆をサポートした東京大大学院の早野龍五教授(物理学)が2月8日、日本外国特派員協会での会見後にBuzzFeed Newsの取材に応じた。
発端は素朴な疑問論文執筆プロジェクトの発端は小野寺さんら高校生たちの素朴な疑問だ。
「福島県で生活する私たちの被曝線量は国内の他の地域や、他国と比べて高いのか」
小野寺さんたちは、実際の生活パターンから測ってみたいと考えた。1時間ごとの外部被曝線量を調べることができる個人線量計「D-シャトル」を使えば、それが可能になる。福島高校の教諭のつながりや、事故後に高校で特別講義をするなど交流を深めていた早野さんら科学者のネットワークを使い、比較研究の土台を作り上げた。福島市周辺、いわき市など沿岸部、そして会津と県内各地から6高校、神奈川県や広島県など国内6校、フランスからは40人、ポーランドから28人、ベラルーシから12人の高校生、教員が参加した。教員も含めて協力者は216人に及んだ。調査に参加した216人は2014年6月〜12月の期間中、原則として2週間、線量計をつけて生活した。どこにいたか日誌もつけてもらった。データをもとに年間の被曝線量を換算すると、差はごくわずかだった。集団の真ん中にあたる中央値で比較すると、福島県内では0.63〜0.97ミリシーベルト、県外では0.55から0.87ミリシーベルト、海外0.51〜1.1ミリシーベルトだ。
フランスの高校生が発した一言「福島に人は住んでいるのか」英訳など論文をサポートした早野さんには忘れられない問いかけがある。2014年、フランスの高校生からこう質問された。
「本当に福島に人は住んでいるのか」
確かに、原発周辺の地域は人が戻っていないが、小野寺さんが住む福島市内も沿岸部のいわき市も、郡山市も、そこで暮らしている人たちがいる。「その高校生は無邪気に聞いている。だからこそ問題は根深い。広島や長崎と同じように、福島の高校生が成長して海外に行くたび、同じ質問を投げかけられるのではないか。その時に大事なのは、しっかり根拠を持って、発信できる力をつけることだ」
そう考えた早野さんは、論文の英訳は手伝ったが、基本はすべて生徒たちに委ねた。
「客観的な根拠と事実から判断する」専門誌掲載にあたって、査読者から「なぜ2週間の記録で、年間の被曝量に換算できるのか」という質問があった。早野さん自身は答えなかった。「日本語でいいから、回答を考えてほしい」。小野寺さんにボールを投げた。
小野寺さんの回答はこうだ。「高校生がデータをとった2週間は、朝起きて、登校し、授業を受けて下校するという高校生の基本的な生活を送っているときに計測したもの。1年間で換算しても問題はない」
小野寺さんは、論文執筆を通して学んだことがある。
「計測の結果、線量が高かったとしても、公表していました。データは計測するだけでなく、公表して、みんなで考える。リスクがあれば、それを回避する方法を考えればいい。客観的な根拠と事実に基づいて、判断することが大事なのだと思います」
「伝統になってほしい」震災発生時、中学1年だった小野寺さんは一時的に親族を頼って関東に避難した。父親の指示で、室内でも放射線量の低い場所で生活していたという。その頃、早野さんはTwitterで原発事故や放射線について発信を続けていた。来年には定年を迎える。
もうすぐ震災から5年。取材の合間に「福島高校の伝統になるといいな」と早野さんがつぶやいた。
「科学の方法をつかって考えること、福島から情報を発信すること。高校生から考えること」。それが早野さんが願う「伝統」だ。 |
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地震などの災害や、事故などで、柱や壁、家具などの倒壊で、身体が長時間挟まれたり、圧迫を受けつづけ、その後に救出されても、容体が急変し、助からないことがあります。
数時間、身体の一部が強い圧迫を受けつづけ、その部分が壊死し、急に圧迫していたものを取り除くと、有害な物質が身体全体にいきわたり、心肺停止などにいたる
「クラッシュシンドローム・挫滅(ざめつ)症候群」
阪神・淡路大震災の後に、このことが言われていましたが、その後、あまり一般的に広く言われておらず、個人的にも忘れていた時期がありました。
災害や事件事故が多発する昨今、知っておきたいことの一つです。
そうした状況に遭遇した場合、すぐに身体を圧迫しているものを取り除かずに、適切な医療措置などをしてから救出する必要があります。
6日、台湾南部で発生したM6.4の地震によって、マンションが倒壊し、現在も救出活動が続けられていますが、あのような状況下で起きやすいことだと思います。
この4月から、日本で初めて全災害対応の総合救助訓練施設が、大阪府堺市の警察学校内で運用されます。http://blogs.yahoo.co.jp/sakuratribune/39816767.html
そこでも、救助に立ちはだかる問題としてクラッシュシンドロームへの対処の訓練が、長い研究をもとに実施されるようです。
地震災害の他、土砂災害、水害などでも、クラッシュシンドロームのことが、ニュースの記事にあがることがありました。
ぜひとも、知っておきたいことの一つです。
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出典 福島民友様
原発事故により窯元が避難している浪江町の大堀相馬焼の春の新作展は3月4〜6日、福島空港で開かれる。大堀相馬焼協同組合(小野田利治理事長)が5日、二本松市で理事会を開き、開催概要を固めた。震災から間もなく、丸5年を迎える中、出品窯元は復興から次のステップに進むきっかけにしたいと、新作の製作に励んでいる。 |
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