【ハーバード・ビジネス・スクールは、日本には学ばない
しかし、今、東北に学んでいる】
ハーバード・ビジネス・スクールといえば、世界のコンサル、グローバル人材のあこがれのまと。
MBAという肩書きの象徴ともいうべきところ。
ハーバード・ビジネス・スクールの今までの長い伝統は、「机上の議論」。
あるケース、団体、地域を採り上げ、そこについて、徹底した討論を行います。
これが、「ケース原理主義」と言われるもの。
そして、これが、「机上文化」「プレゼン文化」を作り上げたと言えます。
しかし、今、ハーバード・ビジネス・スクールは、それを徹底的に反省しました。
これが、「BIから、AI」へと言われる大転換です。
それは、「ケース至上主義」から「現場(フィールド)至上主義」への大転換です。
もちろん、それは、金融危機への深い反省があります。自分たちのやり方は、世界を不幸にしているのではないか、というね。
AIといっても、人工知能ではありません。
After Innovationです。
まあ、ハーバードは今までいろんなことをイノベーション(発明・開発)してきたけど、それは、もう時代遅れだ。これからは、現場で汗を流す時代だ。汗を流しながら、現実に、具体的な顔の見えるところで、考えて、行動するということです。
そこで、具体的に、ハーバードは、世界各地の、小さな地域に研修で、学生たちを派遣しています。
そして、ちょうど、この改革が行われようとしていたときに、東北で、震災が起こりました。
この東北の震災の現場で、顔の見える人たちと、具体的に考え、具体的に行動するということが、この5年間、連続で行われているのです。
そこは、かわいそうな東北の被災地ではなく(もちろん、大変ですよ)、ハーバード・ビジネス・スクールが、人類の次の課題を克服するための人材を、現地の人たちのなかで、育てようとしている場所なんです。
なんか、タイトルだけみたら、100も、200も出ている金もうけ、コンサル本みたいですが、また、「日本ばんざい!ハーバードも称賛!」みたいな、バカ本みたいにみえますが。中身は正反対。
日本が見捨てた場所で、未来は開くのです。
日本が今いかに、ハーバードが「時代遅れ」と反省を込めて否定している方向へ全力で向かってるかがわかります。
また、ハーバード・ビジネス・スクールで、新幹線の東京駅の清掃を担当するTESSEIが採り上げられてて(東北とは別に)、いつものように「日本のおもてなし文化をハーバードが称賛」とかバカバカしいナルシズム的反応。
でも、なぜ採り上げられたのかと言うと、
日本で賎しめられている清掃業に光を当てたと言うこと。
現場が下と言う日本的慣習に対する挑戦
|
【大槌町浪板海岸に、宮沢賢治の詩碑が建立されました】
以前に本FBでご紹介した「大槌宮沢賢治研究会」は宮沢賢治の詩碑を大槌町浪板海岸に建立し、9月19日に除幕式を行いました。
賢治が八戸から釜石までの三陸海岸を旅した際に、大槌町で記したとされる詩「暁穹(ぎょうきゅう)への嫉妬」の一文が刻まれた詩碑は、安山岩で作られ、高さは約2m。詩に登場する「薔薇輝石(ばらきせき)」も埋め込まれ、宮沢賢治の詩の世界にやさしく誘ってくれる詩碑です。
国道45号線沿い、三陸花ホテルはまぎくの駐車場の一角にありますので是非お近くにお越し際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
出典 三陸復興様
|
【青森・岩手えぇもんショップに台風10号災害岩手県復興応援特設コーナーを設置しました!】
今年の台風は例年にないルートを辿るなど、日本各地に大きな爪痕を残しています。
台風10号は8月下旬から9月上旬にかけて太平洋沿岸を通過し、岩手県沿岸部に甚大な被害をもたらしました。
大阪ドーチカのアンテナショップ「青森・岩手えぇもんショップ」では、被災地の企業を支援するため、「台風10号災害岩手県復興応援特設コーナー」を設置しました。
特に被害が甚大だった岩泉町、久慈市及び宮古市の美味しい商品を取り揃えています
少しでも早い復興を願って、大阪からも応援よろしくお願いします!
●青森・岩手えぇもんショップHP
http://www.eemonshop.jp/
出典 岩手県大阪事務所様
|