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1993年7月12日に発生した、北海道南西沖地震、奥尻島の津波から24年となります。
個人的に、「津波」というものを意識したのが、「奥尻島」でした。
それまでも、日本海中部地震などで津波のニュースを覚えていますが
まだ子どもだったこともあり、まったく関心が向かないままでした。
奥尻島は、リアリティは無いものの、津波による被害というのを、最初にリアルタイムで見たので
未だに強い印象が残っていますが、阪神・淡路大震災発生前でもあり
やはり、遠い場所の出来事として、消化していました。
それから10年後、インドネシア・スマトラ島沖地震・津波の映像で
町の中を津波が勢いと高さを増して、どんどんと押し寄せていく様子を見て
これが津波かと、その威力の凄まじさを脳裏に焼きつけられました。
2011年3月11日の地震発生のあとに、スマトラの映像が頭にあり
またその直前に、たまたまテレビで観た津波の実験映像を念頭に
津波の威力をこのブログで発信したのを、今も覚えています。
しかし、東日本大震災の津波は、想像以上で、観ているしかないことに
やりきれなさを感じました。
その後から昨年まで、何度も現地を訪れ、人生観が一変しました。
自然災害はどこで、いつ起きてもおかしくない
というのが、最大の備えだという意識を、確認したいものです。
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2017年07月11日
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連日の豪雨災害の報道に、心が痛みます。
現在発生している九州北部の災害でも
その地域、ひいては社会が抱える深刻な問題が
様々な形で、被害を大きくしている側面を感じます。
高齢社会、産業の後継者不足、インフラの老朽劣化など
こうしたことからも、どこで起きてもおかしくない災害ということを感じますが
当方地元では、ここは大丈夫、うちは大丈夫、自分は大丈夫、大阪は守られる
って会話、よく聞きます。
そこからすでに災害が起こっているということでしょう。
そして、避難所も指定するだけでなく
避難所の設備、備蓄などの見直しも、もうそろそろやってほしいものです。
この時期の、捜索、復旧、泥出し作業など、本当にキツイです。
特に、普段そういう作業などに従事していない人のボランティアは
体力的に負担が大きいと思います。
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国家に存在理由があるとすれば、それは富の再配分である。 今、日本は上位20%の富裕層が全体の80%の富を握っている状態です。 |
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手引き通りに、なかなかいかないものですが
参考になります。
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