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銘菓「かもめの玉子」は、大震災発生後に現地で知ったお菓子の一つですが
今も気仙地方に行くと、友人へのお土産に必ず買いますし
季節限定の味が発売されると、買っていただいています。
今も大阪のアンテナショップや取り寄せで購入している
お気に入りです。
大阪の友人で初めての人に
早く食べないと孵化するよ、というと6割くらいの人が
一瞬本気にします、、、(笑)
そんな、かもめの玉子を製造する「さいとう製菓」さんの総本店が
本日6年8カ月ぶりに再開とのニュース。
かもめの玉子を知ったのは
2011年、2度目の大槌町に行った時
2日目が雨で遠野市の避難所に行き
そしてまた大槌から陸前高田に向い
途中、大船渡の市街地に入った時でした。
大きな看板があり、最新 アヒルと見間違った
かもめのキャラクターの絵を覚えていますが
そこが、さいとう製菓という菓子メーカーで
社長さんが津波の映像を撮影して動画サイトにアップされていると
車の同乗者さんが教えてくれました。
その動画を何度も観ていて、観る度に泣けて仕方なく
とても印象に残っていたのですぐにピンときました。
あの映像から聞こえる、男性の泣き叫ぶ声が
この菓子メーカーの社長さんだったと。
「あー あーっ!」
「止めてくれー!」
「何が防波堤だ! 何が防潮堤だよ!」
中高年と思しき男性が
どうすることもできず
泣き叫び 枯れるような声を振り絞っていた
その方が、、、と知った時の何とも言えない驚きは
忘れられません。
東北では、がんづき ごんぼたれ ままどおる などなど
沢山の美味しいスイーツをいただきましたが
かもめの玉子は、災害と直接結びついて知ったお菓子なので
大阪の人たちに食べてもらうたびに
大船渡のお話しをさせていただいています。
転載元 NHKニュース 様
あんこを白いチョコレートでコーティングした菓子、「かもめの玉子」で知られる、岩手県大船渡市の菓子メーカーが、東日本大震災の津波で失った総本店を再建し、15日、6年8か月ぶりにオープンしました。 |
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2017年11月15日
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転載元 河北新報オンラインニュース 様
<大川小訴訟>元校長証言「(震災2日前の)地震で津波の堤防越え考えた」
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