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高校野球を普段観ることは無いですが
昨日の決勝にはちょっと注目し
大阪府民の私でさえ秋田県代表の金足農業高校を応援したい気持ちにさせてくれた
そんな色々な要素が集まった、決勝戦でしたが
ニュースでも優勝校より、準決勝の金足農業高校を取り上げるものが多かったのは頷けます。
そんな金足農業高校の校歌も、その全力で歌う選手の姿勢などが話題になりましたが
その校歌を作詞者は、戦前、軍国主義に抵抗していて、治安維持法で逮捕された経験がある日本文学者だったと。
1930年東京音楽大学の講師に就任するも、32年に反戦主義で思想事件として講師を解任され、
1934年法政大学教授に。1944年治安維持法で逮捕、玉川警察に拘留され翌年に釈放されています。
抑圧に屈せず、戦争に反対し続けていたんですね。
作曲者は、「春の小川」「故郷」「春が来た」「おぼろ月夜」などの作曲で有名な岡野貞一 どこまでも、素敵な話題を提供してくれる金足農業高校です。
出典 転載元
上 信濃毎日新聞様 コラム「斜面」
下 日本文學誌要 随想 「近藤忠義先生と校歌」
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2018年08月22日
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