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「ETV特集」と「ハートネットTV」解体へ
番組OBからNHK会長へ公開書簡
一部抜粋 転載
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「ETV特集」と「ハートネットTV」解体へ
番組OBからNHK会長へ公開書簡
一部抜粋 転載
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神楽が来れば、春はもうすぐなのす。
―海辺の死者と生者の通い路を今日も神楽衆は廻ります。
なぜ、普通は神社に奉納する神楽が、門打ちをするのか?なぜ、廻る場所が津波常襲地域なのか? 岩手県宮古市に根拠地をもつ黒森神楽は、江戸の初期から340年以上、三陸海岸の久慈・釜石間150㎞を巡り続けて来た。 正月になると神楽衆は、黒森山の神霊を宿した権現様と旅に出る。民家を一夜の宿として、神楽を演じ、亡き人には神楽念仏を唱える。繰り返し繰り返し津波が襲って来たこの地で、神楽衆は何百年ものあいだ、自然と人間を取り結ぶ役目を果たしてきた。 ザシキワラシやオシラサマ、神々や精霊が今も息づく豊かな三陸の海辺を巡る神楽衆。その通い路に「海の遠野物語」が紡がれる。被災から6年後の人々の願いを描くドキュメンタリー。遠藤協と大澤未来の共同監督による劇場初公開作品。
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テレビを長時間観ることがあって
ニュース番組の特集や大阪人の気質を取り上げる番組で
「買い物難民」「ネット難民」「プロ野球難民」(←正確でないかもしれません)「鉄道難民」
と一日に4度も「〇〇難民」という言葉を耳にしました。
難民と呼ばれる方々に対して、何か偉そうなことを言えるほどの行動をしているわけではないですが
〇〇難民 と 難民という言葉を未だに容易に使っていることへの違和感。
この時の後半の言葉は、元NHKのアナウンサーが述べていて
このアナウンサーはとても好きな方だけに、原稿とはいえ、その方の声でその言葉を耳にしたのは
残念でした。
〇〇難民、、、 最も強く違和感を抱いたのが
ソフトバンクの「Wi-Fi難民」というコピー。
CMでは、ギガ国で何かを求めて さまよう 様子の大勢の人々が「演出」されていました。
そして最後に「Wi-Fi難民」という文字が映し出されるという最近のCMです。
新聞などの紙媒体でも、買い物難民などの言葉を目にすることもありますが
難民として追いつめられる方々、難民問題が起こる その根源を考え想像力を働かせば
ソフトバンクのようなCMは、企画段階で違和感を感じる人がいても良いと思うんですが
そして出来上がったあの映像を見て、これ 良いのか? と違和感を感じる人がいても良いと思います。
日本は国も 市民も 難民問題には厳しい感情を持ち 厳しい施策を放置しています。
またリアリティが薄いこともあって、〇〇難民 と容易に使い 違和感を抱かないのかもしれませんが
大規模な自然災害が毎年発生している現実を思い、弱者に厳しい現政権を思うと
決して他人事ではないはず。
言葉の問題に対して
別にそこまで や 面倒くさい という風潮もありますが
人は言葉一つで 自殺に追い込まれ 命を奪われます。
殴られる暴力よりも むしろ 言い放つ方は軽い気持ちでも
その人にとって 夜も寝られないほどの 言葉に傷つき
自死に至る人を大勢接してきただけに
言葉には とても敏感になります。
もちろん自戒 自省を怠らずに。
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