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東日本大震災発生後も無料公開されました。
とても良い情報で、新着情報も加わっています。
5月いっぱいの特別公開ですので
ぜひとも活用されればと思います。
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大震災情報サイト
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20世紀アーカイブ仙台は、震災についても、俯瞰的にヘリコプターが撮った写真ではなく、そこにいる市民が撮った写真をあつめ、展示してきました。
今回も、熊本での写真を募集して、くまもと震災アーカイブを立ち上げられています。 仙台でもそうだったように、生活者が写した震災の中の暮らしぶりは、将来、熊本・九州にとってきっと役立つ資料になります。
適宜な支援にもつながります。 【「熊本地震」写真募集】 「くまもと震災アーカイブ」 くまもと震災アーカイブより (加工は当方にて処理しています)
車中泊四日目
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【役に立たないボランティアが役立つ】
熊本・大分地震も、急性期から、次のフェイズに入りつつあると思います。
東松島の、ある自治会長の話を参考までに
「子どものちから」
小中学生、高校生のボランティアが夏休みなどに来てくれた。
大人のボランティアに比べると、
どうしても、手が遅くて、 横で見ているとじれったい。 しかし、大人のボランティアがきて、
てきぱきと何かしてくれるときには、 避難している私たちは、手を出せない。 感謝するだけだった。
それは、それで、震災直後はありがたかった。 しかし、何ヶ月も経つと、
手際よいボランティアが来るたびに、 被災者の役割をしなければならない。 しかし、子どもボランティアがきたら、
仮設の人たちは、口を出すし、手もだす。 「包丁はそう握るのではないよ!」
「大根を切るときには、こうしたらいい」 それがいい。
それが、子どものちから
一緒に、復旧をしている、復興をしているという感じが避難者にもでてくる。
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disponibilitéということからも、考えさせられる話でした。
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【急性期から、復旧期に移行しつつある今必要なこと】
沖縄の高山義浩ドクターは、地域医療、在宅緩和ケアで、最前線を走っている方ですが、長く、行政と地域医療のコーディネートをされていて、
現在、熊本県庁に設置されている医療救護調整本部に沖縄県から派遣され、主に現場と行政との調整支援に携わっておられます。
同じく、石巻から、行政の支援にいかれている長ドクターが、高山ドクターのポストをシェアしていらっしゃつたので、再シェアします。
とともに、それ以降(復旧期→復興期)の問題として、どのような社会を作るべきかを、最後に書いてていらっしゃいます。
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高齢者や障がい者、妊婦などが災害弱者として挙げられますが、復興期においては「貧困」こそが弱者の要因であることを直視すべきなのかもしれません。避難所で仮設住宅への入居を待ち続ける高齢者に対して、食事と寝具を提供し、訪問診療を行い、励ましの言葉をかけ続けることが、私たちの社会の到達点ではないはずです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 避難所から仮設住宅、また自宅、公営住宅へと帰って、「災害弱者」の姿が、ニュースから無くなったとき、それは無くなったのではなく、見えなくなったということです。
社会の格差を無くして行くことが、私たちが、自分たちの地域で、足元からなすべきことなのだと思います。
多くの地域でライフラインは復旧し、医療体制は平時に近づきつつあります。しかし、これまで緊張状態で仕事をつづけていた現地スタッフが疲労しています。医療従事者のみならず、事務や清掃の担当者にいたるまで傷ついた心と体を休めることが必要です。 |
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東日本大震災発生後も無料公開されました。
とても良い情報です、ぜひとも活用されればと思います。
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