「直言」から
昨年の衆院選後に たった二日間の在任期間で
歳費など230万円が1カ月分の歳費が支給された
考えられない事態が今回の参院選でも起こるという
今参院選で当選した新人議員は任期が7月26日からになり
31日までの6日間で7月分の歳費が満額支給される
庶民感覚では考えられない あり得ない月割り支給
倒産 廃業 リストラが相次ぐ大阪にあって
30代40代50代で年収が200万円以下の人はざらにいます
私の会社でもアルバイト募集の張り紙をして面接に来る人は
9割以上が40代以上の男性です
40歳以上でも最初は時給は800円前後
1年間働いて200万円に満たない人はざらにいます
しかもそこから国民健康保険と国民年金を自分で払うと
15万円前後の月給から保険と年金合わせて平均4万円近く支払い 家賃 光熱費を払うと
ほとんど残りません
1日の食費を500円以内に抑えようとしている人ばかりです
民O党のK元衆院議員が4−5月にかけ、衆院本会議 委員会などに各1日だけの出席で
この間に支払われた議員歳費などは計約460万円ということもあった
今回の参院選に京都選挙区に鞍替えで立候補しているらしいが
退職しても6月分約230万円と、6月末支給の期末手当(ボーナス)272万6942円も満額支給されるという
「国民の生活が第一」なんて よくもまあ
このキャッチコピーを書いたボードの前でよく会見しているシーンをテレビで観ますが
見ているこちらが 恥ずかしくなりそうです
先日の代表質問で 日割り支給を公明党の山口代表が提案しましたが
管首相からは早期実現の意欲は見いだせず それどころか
庶民泣かせの消費税増税を唐突に言い出すしまつ
直言によると10年前には公明党の主張で提案からわずか1カ月で
議員報酬の当選退任月の日割り支給に変更したとのこと
調べても議員や議長交代時での日割り支給など施行している自治体は沢山でてきた
現与党でも数ヶ月前に検討すべきと当時の首相はじめ言明しているが
一事が万事 口だけで何もしないのはご多分にもれず
国会議員の特権は 戦前 議員になりたがらない人が多く
立候補者を増やすためにあらゆる特権を付与していったのが始まりと聞いたことがあります
そして戦後の成長期に利権政治の確立
その申し子が未だにカネで権力を掌握している現在
時代はまったく違うのに
選挙の後 そこを追求していかねばならないですね
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