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ボランティア活動センターの近くに、JR常磐線 小高駅があります。
東電原発事故によって、警戒避難区域に指定され
市民のみなさんは避難を余儀なくされ
駅に隣接する駐輪場には
2年前の3月から自転車がそのままです。
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要談「南相馬市」
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昨日まで行ってました、福島県南相馬市小高(おだか)区
災害復旧ボランティアが必要な地域の写真です。
今回は、側溝の土だし、津波被害を受けた家屋の整理、2700坪の畑の草刈り
が作業でした。
小高のボランティアセンター
土だしの作業現場 白鳥の飛来地で、頭の上を何度も白鳥が飛んでいました。
津波被害を受けた家の中のカレンダーは
2011年3月11日のままでした。
本当は撮影するべきでない写真だと思いますが
現実を知っていただくために、この1枚だけ許可をいただきました。 つづきます
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3週間ぶりに福島県に、そして5カ月ぶりに南相馬市小高のボランティアセンターへ出発します。
一昨年は、岩手県の3市町と福島県郡山市に行かせていただきましたが
毎日、500人から1000人のボランティアが来ていて、社会的な感心も高かったので
わざわざ書くこともしませんでしたが
昨年の夏に1年ぶりに東北をめぐって、何も変わっていない現状を目の当たりにして
これは厳しいと思い、ボランティアも含めて、現地に行くたびにブログでも書いていかねばと思うようになりました。
昨年の後半は、警戒区域が解除になったばかりの南相馬市の小高で災害復旧ボラに行かせていただき
一昨年に岩手や宮城などで行った、ガレキに撤去などの復旧作業が福島沿岸ではこれからという現状
しかもボランティアの数が他県の1割程度。
多くの人に知っていただく必要があると思い、リポートを書きました。
そして先月に、福島の3都市をまわりました。
しかし、そこで見聞きしたことは、なかなか公開できないような内容ばかりで、詳しいリポートは躊躇しています。
大震災と東電原発事故から2年を迎えようとしていますが、現地の人たちの言葉からは、疲れを感じています。
南相馬の現状もここで、伝えさせていただきますが、まずは忘れないこと、ずっと寄り添う心を今一度
確認していきたいものです。
どこへ行っても聞く言葉が、「私たちを忘れないでください」です。
今年の3月11日が過ぎた後に、風化が加速しないか心配です。
震災は終わっても、被災は続いています。
福島県は未だに発災中です。
微力は無力ではありませんので、風化を防いでいきたいと思います。
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活動一時休止から、継続へ。
色々な諸事情も伺ってましたが、よかったです。
今週、南相馬へ行かせていただく予定になりました。
今回も小さいグループで参ります。
これが私にとって、最後の災害復旧ボランティア活動になるかもしれませんが・・・
『2月12日以降も活動させて頂く事となりました。』 |



