エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「福島県 全般」

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お読みいただければ分かると思います。


飛躍しますが
戦争をはじめる時、命に代えても守るものがある
と言い
戦争をやめる時、命に優るものはない
と言う
それと逆をいってるだけで、原理は同じようにも・・・
根底には福島、東北蔑視があるのでしょう。



【急募!!「平成の杜」植樹祭ボランティア】
来る7月4日(土)の相馬光陽サッカー場「平成の杜」植樹祭!準備作業ボランティアはたくさんの方からお声がけいただいたのですが、当日の植樹ボランティアの人が足りていません。
◆お申し込みはこちらから↓
http://greatforestwall.com/…/volunteer_wa…/souma_kouyou.html
◆サッカー場に植樹?とあまりピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、相馬光陽サッカー場は海に近い浸水域で、普段は風も強いことから、防潮・防風を目的としてサッカー場の外周に植樹を行うことになりました。植樹は今年から数年計画で実施します。
◆アクセスが若干難しいところではありますが、当日は財団のシャトルバスが仙台から発着致します。皆さまのお力をお貸し下さい!


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相馬光陽サッカー場「平成の杜」植樹祭ボランティア募集!

日  時 : 平成27年7月4日(土)10時30分〜15時(植樹は12時終了)雨天決行・荒天中止
場  所 : 福島県相馬市光陽3-3-1(相馬光陽サッカー場)
植樹本数 : 6,000本
募集人数 : 1,000名
参加協力費: 1,000円/1名(相馬市在住の方は無料)
持ち物  : リュック、動きやすい服と靴、帽子、飲み物、タオル、軍手、雨具、スコップ、昼食
集合場所 : ①現地集合 福島県相馬市光陽3-3-1
       ②シャトルバス利用 仙台駅東口バス乗り場 料金 3,000円/1名
        往路 仙台駅東口より8〜9時まで随時運行 ・ 復路 現地より13〜14時まで随時運行
        *復路は「道の駅そうま」に30分程立ち寄ります
※参加費とバス代は当日、会場の受付でお支払いください。


俳優・斎藤工氏発案の「cinéma bird(移動映画館)」を
「県立ふたば未来学園高等学校」(広野町)の体育館で開催

この夏、俳優・斎藤工氏発案の「cinéma bird(移動映画館)」を
「県立ふたば未来学園高等学校」(広野町)の体育館で開催しますので
下記のとおり参加者を募集します。

■開催概要

1.開催期日

  平成27年7月26日(日)

2.開催場所

  県立ふたば未来学園高等学校 体育館
  福島県双葉郡広野町大字下浅見川字築地12(地図はこちら)

3.内容(プログラム)

  第1部 10:00〜11:00 『小さな世界はワンダーランド』 小学生以下対象(300名) 
   ※2D上映

  第2部 12:30〜15:00 『セッション』 中高生対象(300名)

  第3部 19:00〜21:00 『フラッシュバックメモリーズ』 一般対象(500名程度)
   ※ 第3部の『フラッシュバックメモリーズ』は4D上映(3D映像+楽器の生演奏)を行います。
   ※ 映画の上映に加え、各回にスペシャルコンテンツも予定しております。

■参加者募集要項

1.対象者

  浜通り(いわき市、相馬市、南相馬市及び双葉郡・相馬郡の各町村)在住の方
  (H23.3.11時点で浜通りに在住し、現在他地域に避難している方も対象となります。)

2.募集人数

  第1部 300名(150組)、第2部 300名、第3部 500名程度
   ※ 応募者多数の場合は抽選します。
   ※ 第1部は必ず保護者1名同伴としますが、第2部は原則保護者同伴不可とします。

3.募集スケジュール

  6月10日(水) 募集開始

  7月 8日(水) 募集締切 【必着】
   ※ 7月13日(月)の週に当落結果を通知します。

  7月26日(日) 本番

4.応募方法

  往復ハガキの「往信用裏面」に必要事項を、「返信用表面」に応募者の郵便番号、住所、氏名を記入の上
  次のあて先までご応募ください。

  往復ハガキの記載事項

必要事項 申込回(第1部〜第3部からひとつ選択)、申込人数、住所(避難されている場合避難元の住所も記載)、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、児童生徒の場合には学校名・学年
あて先 〒960−8670 福島県庁地域政策課 「cinéma bird(移動映画館)係」
   ※ ご記入いただいた個人情報は本企画のみに使用し、他の目的には使用いたしません。
5.ご応募にあたっての注意事項

 (1)第1部の応募は、1枚のハガキで保護者1名と子ども1名での応募とします。
     ただし、子どもが複数名いる場合には保護者1名と子ども2名以上での応募ができます。

 (2)第2部と第3部の応募は、1枚のハガキで2名まで応募ができます。

 (3)1枚のハガキで複数名の申込みをする場合は、全員分の必要事項をご記入ください。

 (4)第3部終了後には公共交通機関の運行がありませんのでご注意ください。

<本件に関するお問合せ先>
 福島県企画調整部 地域政策課
 〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
 電話:024-521-7119 Fax:024-521-7912
 tiikiseisaku@pref.fukushima.lg.jp
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福島県浪江町(なみえまち)大堀(おおぼり)地区発祥のやきもの
窯から出した後に入るヒビ、左を向いた駿馬の柄、二重焼きは保温にも優れています。


大堀走馬焼きで「検索」
または

「国が悪い、東電が悪いと言っているだけでは、なにも始まらない」。目にとまったのが、会津に林立する発電所群だった。猪苗代湖、只見川――。会津は水と、それが育む森がひときわ豊かな地域だ。明治期から開発された水力発電所群の発電能力は計約400万キロワット。しかし、つくった電気の大半は首都圏へ送られる。原発とまったく同じ構図だ。「水力の水も、もとは福島という大自然のなかに降った雨や雪じゃないか」。それを取り戻せば電気を自給自足できる。福島が東京の「植民地」から抜け出すため、進むべき道が見えた。

只見川開発、真野川開発〜常磐開発〜そして、浜通りの原発と、
奪われてばっかりな福島を取り返す。
叫ぶのではなく、生み出す形で。
福島を耕し続ける「ふくしま会議」の意義の大きさ。
米半導体大手の日本法人特別顧問、元県教育委員長、東北学を提唱する民俗学者。そうした異才を引き寄せたのが、この「旦那」である。

 福島県喜多方市で江戸中期・寛政2(1790)年から続く造り酒屋「大和川酒造店」の9代目当主。2013年8月、ご当地エネルギー会社の会津電力を設立した。そこに役員や顧問などとして集結した異才たちに「ブレーキが壊れたダンプカー」と言われながら、再生可能エネルギーによる「福島復興」に邁進(まいしん)する。

 「会津にできることはないか」。11年3月11日、東京電力福島第一原発の事故が起こってから、そのことが頭から離れなかった。

 原発が爆発したとき、「200年続いた商売も終わりだ」と思った。ところが、喜多方がある県西部の会津地方の放射線量はさほど高くない。おびただしい数の県民が避難を強いられるなか、それがかえって負い目になった。

    *

 「国が悪い、東電が悪いと言っているだけでは、なにも始まらない」。目にとまったのが、会津に林立する発電所群だった。

 猪苗代湖、只見川――。会津は水と、それが育む森がひときわ豊かな地域だ。明治期から開発された水力発電所群の発電能力は計約400万キロワット。しかし、つくった電気の大半は首都圏へ送られる。原発とまったく同じ構図だ。「水力の水も、もとは福島という大自然のなかに降った雨や雪じゃないか」。それを取り戻せば電気を自給自足できる。福島が東京の「植民地」から抜け出すため、進むべき道が見えた。

 まずは、太陽光発電から始めた。設置が水力よりも簡単だからだ。喜多方に1千キロワットの雄国発電所を建設し、中小規模も23カ所。14年度までに子会社と合わせて会津で計2540キロワット分を稼働させ、県内の電力供給を一手に担う東北電力に売電するようになった。今年度中に計5千キロワット規模にまで拡大する。

 それでも発電能力は既存の水力発電所群の0・1%ほど。しかも東北電力は昨年末、再生可能エネルギーの電気について受け入れ枠の上限を設けた。しかし、「ダンプカー」はブレーキを踏まない。「我々は次の段階に入ります」。小水力発電とバイオマス利用だ。会津の豊かな水と森を生かす。それが当初からの狙いだ。

    *

 父の8代目弥右衛門は1970年代後半、市の再開発計画に反発。市内に残る古い蔵をいかした「蔵の町」づくりに奔走した。7千万円かけて古い蔵を移築・整備したときは「頭、おかしくなったんじゃないの」と揶揄(やゆ)されたという。ところが、蔵を見たさに訪れる観光客が激増。地元のラーメンの味が評判となり、75年に5万人だった観光客は今、年間120万人に達する。

 その遺伝子を、9代目も確かに受け継ぐ。

 大手電力会社の既得権益と戦うのに必要なのは、「みずからの財源と、地域の力の結集」。会津の全17市町村に会津電力への出資を働きかけ、この3月、まず4町村が出資を決めた。

 「おもしろくなってきましたよ」
――なにが9代目弥右衛門を突き動かすのですか。

 地獄の釜って、知っていますか。悪いことをすると地獄に落とされ、その釜で煮られる。福島県にはそんな釜が四つもあるんです。東京電力福島第一原発に。

 ――事故を起こした1〜4号機ですね。

 しかも、事故は終わっていません。毎日、始まり続けているんです。原発では強烈な放射能に汚染された水が、毎日300トン以上できているんでしょう。うちは代々造り酒屋で、年商は3億5千万円くらい。造っている酒は年に300キロリットルほどで、だいたい300トンです。うちで1年かけて造る酒よりも多い量の汚染水が毎日毎日、できているんです。

 ――原発事故でいまも全村が避難している福島県飯舘村を、震災前から応援されていました。

 村の商工会から「飯舘の米で酒を造ってほしい」と頼まれたのがきっかけです。村を応援する「までい大使」になり、2011年1月に認証式がありました。その2カ月後に事故。飯舘は原発とは関係のない村です。「何かしなくちゃいけない」と思いました。

 ■県民の声を

 ――「までい」は地元のことばで「心をこめて」といった意味。村づくりのキャッチフレーズです。

 認証式で菅野(かんの)典雄村長は「までいの村づくりも完成に近づいた」と言っていました。それが原発のせいでひどいことになった。じゃあ、原発がなぜ福島県に10基もあったのか。東京に電気を送るためでしょう。なのに、国や東電に対する県民の声が小さい。元福島県教育委員長の遠藤由美子さんや学習院大教授で東北学を唱える赤坂憲雄さんとそんな話をしていて、11年夏にまず「ふくしま会議」を立ち上げた。市民が「新しい福島」を考える場です。

 ――米半導体大手の日本法人、クアルコムジャパンの山田純特別顧問とは、その会議で知り合った。

 山田さんと「これからなにをするか」と議論しているうち、「我々は経営者だ。純文学の世界に生きているんじゃないよな」という話になった。国や東電に「このやろう」と言っているだけでは、しょうがない。単なる社会運動で終わってはだめだ。「じゃあ会社をつくろう」と。

 ――それが会津電力?

 人間の生活に必要なものはなにか。水と食料とエネルギーがあれば、生活は成り立ちます。会津の人口は17市町村で計28万人ほど。そこには米も、エネルギー資源も、十分に自給できる量がある。会津にある水力発電所だけで、福島県の全家庭の電気がまかなえる発電能力があるんです。

 ――でも、その水力発電は東電と東北電力、電源開発のもの。電気の大半は首都圏に送られています。

 発電水利権が押さえられている。でも猪苗代湖の水も只見川の水も、元々おれたちのものだったんです。そろそろ返してもらってもいいんじゃないの。原発だって立っているところは福島県の土地。なぜ、我々の資源が取られっぱなしになっているのか。「取られたものを取り返していきましょう」ということです。

 ――東北電は再生可能エネルギーの受け入れ可能枠を設けました。既得権益を崩すのは大変です。

 おやじ(8代目弥右衛門)は地元の喜多方市で、うちの酒を問屋も小売りも通さず、観光客を相手に直接売り始めた。それで問屋や小売りの組合から大変な反発を受けた。でも、うちの酒を知った人が小売りに注文を出すようになると、小売りも扱わざるをえなくなる。いいものをつくれば必ず人は集まります。

 ■公共的会社

 ――昨年9月、飯舘村で太陽光発電をする「飯舘電力」が設立され、弥右衛門さんが副社長になった。仲間が増えてきました。

 只見町にも「只見電力」の設立を目指す人たちがいます。3月には会津の17市町村のうち猪苗代町、磐梯町、西会津町、北塩原村の4町村が会津電力に出資してくれることも決まった。我々が目指すのは「公共的株式会社」。水利権など課題は色々ありますが、これからは、川など身近な水を使う小水力発電と、森の木々などを使うバイオマス利用を広めていく。太陽光発電は会社のとりあえずの母体づくりですから。

 ――会津の全市町村に出資を働きかけています。行政に期待する役割は?

 「町づくり」は地元の民間の人たちがやるもので、行政がやるもんじゃない。行政は民間がやることをフォローする。「蔵の町」も「ラーメンの町」も、それでうまくいったんです。
 ■プロフィル

 ★1951年、福島県喜多方市生まれ。幼名・芳伸。200年以上続く造り酒屋の長男として、仕込み樽(だる)に囲まれて育つ。写真は、樽で遊んでいた3歳のころ。

 ★高校卒業後、酒造りを学ぶため東京農業大学短期大学醸造科(2年制)に進学するも、4年かけて卒業。「学生運動が盛んで、ほかの大学の授業に出たり、議論したり。そんな時代だった」

 ★73年、実家に戻り、父親のもとで酒造りの修業に入る。自動車のラリーにも熱中するが、27歳のとき「結婚してやめた」。

 ★その後、「蔵の町」づくりや「全国町並み保存連盟」の活動に奔走し、北海道・小樽運河の埋め立て反対運動にまで参加する父親の姿を見て、影響を受ける。2006年、9代目当主となり、弥右衛門と改名。

 ★13年8月、会津電力設立。社名は戦前に実在した会社の名をとった。「先代」の会津電力は地元に電気を供給しており、その復活の願いが込められている。地域発電会社などが14年に設立した「全国ご当地エネルギー協会」代表幹事に就任。酒造りの方でも「日本地酒協同組合」の代表理事をつとめる。


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