エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「琉球 沖縄県」

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
沖縄県が立ち上げた「地位協定のポータルサイト」が素晴らしすぎる!
ドイツやイタリアだけじゃなく、韓国、フィリピン、イラク、アフガンの各協定が日本語で読める。
これにより日米地位協定の異常さが広く認識され、改定につながっていってほしい。
アメリカの議会調査局の地位協定に関するレポート2本の日本語訳がアップされているのも有難い。


沖縄県  地位協定ポータルサイト

第二次世界大戦末期、本土防衛の捨て石とされ
住民を戦闘に巻き込んだ沖縄戦から73年。

那覇市から西へ約四十キロ、慶良間諸島の東端に位置する渡嘉敷島。
中央にある村役場に近い山裾に、その穴は残っている。

1945年3月23日から、同諸島を取り囲んだ数百の艦艇が空襲と艦砲射撃を始めた。

26日には座間味島に、27日には渡嘉敷島に米軍が上陸。
逃げ場を失った島の人々は山の中に集められ、軍の手りゅう弾を使い、肉親の間で手にかけていった。

本土決戦を覚悟した日本軍部が時間稼ぎのために沖縄を捨て石としたとされる戦闘。
県民の四人に一人が亡くなった「鉄の暴風」の中で、悲惨さを象徴する集団自決である。

イラク戦争開始から15年
日本人にも責任はあります。


今上天皇の意思の強さを感じる沖縄訪問の成功を祈っています。





転載元 沖縄タイムス プラス様
精神障がい者を自宅の一室や敷地内の小屋などに閉じ込める「私宅監置」の跡が、沖縄本島北部に現存していることが分かった。社会防衛の名目で、沖縄では1972年の日本復帰まで公認された制度で、狭い「座敷牢(ざしきろう)」に長年にわたって追いやられ、人権を踏みにじられた人々が大勢いた。

 精神科医の呉秀三(1865〜1932年)が、私宅監置の悲惨な状況を調べ「わが邦十何万の精神病者は実にこの病を受けたるの不幸のほかに、この邦に生まれたるの不幸を重ぬるものというべし」との言葉を残してから、今年は100年の節目に当たる。県内で精神医療・福祉に携わる関係者らが、タブー視されてきた闇の歴史を掘り起こすとともに、小屋の保存や当事者たちの尊厳回復を求め動いている。(社会部・新垣綾子)

コンクリート小屋、外から鍵

 本島北部の集落に残っている「私宅監置」跡は、1・5坪(4・95平方メートル)ほどのコンクリート造りの小屋だ。地域関係者らによると、食事の出し入れや通気と採光のための小窓のほかは、排せつなどのスペースがあるだけで出入り口の鉄の扉は当時、外から鍵をかけていた。
 監置されていたのは、昨年7月に89歳で亡くなった男性。戦後に精神疾患を発症し1952年暮れから66年1月まで、ほぼ監置が続いたとみられる。敷地内には家族が住んでいた母屋があるが、現在は空き家になっている。
 私宅監置は、1900年に制定された精神病者監護法に基づく。50年施行の精神衛生法で本土では禁止されたが、米軍統治下の沖縄では残った。精神医療施設の絶対的不足を背景に、60年にできた琉球精神衛生法でも認められ、病院以外での保護拘束の手段として日本復帰するまで続いた。

劣悪な福祉、家族も苦悩

 70年代、名護保健所の職員として北部地域を回った安富祖朝正さん(76)=金武町=は「外から五寸くぎを打って閉じ込めたケースもあり、まるでヤギや豚のような扱いだった」と証言する。狭い空間に長年追いやられたため、膝が硬直し立てない人もいたという。
 琉球精神衛生法は精神科医療の公費負担も定めたが、実際には急増する入院希望者に琉球政府予算が全く追い付かない状況だった。「高額な医療費は自己負担となり、入院させようにも病床がない。ないない尽くしの時代に、監置する側の家族も追い詰められていた」と安富祖さんは続けた。
 監置小屋の保存や歴史継承に取り組む県精神保健福祉会連合会の高橋年男事務局長(65)は、離島を含め県内各地で監置があったと説明。大阪府寝屋川市の民家で昨年末、精神疾患を理由に女性が両親に監禁され凍死した事件を挙げ、「復帰前だけの話ではなく、精神保健の今に続く問題。モノを残すことで歴史を振り返り、今後を考えるきっかけにしたい」と願う。
 同連合会などは4月17〜22日、那覇市の県立博物館・美術館で私宅監置をテーマに写真展とシンポジウム(22日)を開く。入場無料。

5年前に掲載された あるコラムより


沖縄戦を歌った民謡の名曲「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー」。
艦砲射撃の“喰い残し”を意味し、「生き残り」のことを指している。

68年前(現73年前)の3月下旬、米軍は沖縄に雨のように艦砲射撃を浴びせ
4月1日本島に上陸。地形が変わるほどの激しい爆撃で、住民もその犠牲になった。

先日「喰ぇーぬくさー」の一人である壮年に話を聞いた。
「壕から外に出ようとした瞬間、艦砲射撃にあいました。
もし、2、3秒早く出ていたら・・・」。
一瞬で生命が奪われる過酷な体験に、胸が締めつけられた。

「恨でぃん悔やでぃん 飽きじゃらん 子孫末代(しすんまちでー) 遺言(いぐん)さなー」。
(戦争をいくら恨んでも悔やんでも飽き足らない。子孫末代まで語り伝えなければ。

これは、曲の結びの歌詞である。
しかし今、「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー」という言葉の存在を知る青年世代は多くない。
戦争体験の風化が課題となる中で、「子孫末代遺言さな」という歌詞が、一層、心に響いてくる。

壮年は、地域の平和教育のために戦争体験を絵にした。
「描くたびに、悲惨な状況が思い起こされ、筆が重くなった」。
それでも、筆を置かなかったのは、「遺言さな」という強い思いのゆえであろう。
その誓いを無にしてはならない。





艦砲の喰えーぬくーさー
かんぽうぬくぇーぬくさー

くぇーぬくさー 食い残し。
くぇーぬくし 食べ残し。 

語末の「あー aa」は 「・・の奴」「・・の人」と擬人化的表現。
「食い残されし者」くらいの意味。

作詞作曲 比嘉恒敏


一、若さる時ね戦争の世 若さる花ん咲ちゆさん(若さる花ん咲ちゆさん)
家ん元祖ん親兄弟 艦砲射撃の的になて着るむん喰えむんむるねえらん
スーティーチャー喰で暮らちゃんや (うんじゅん我んにん 汝ん我んにん艦砲の喰い残さ)

若い時は戦争の世の中 若い花は咲くことが出来なかった(若い花は咲くことが出来なかった) 
家もご先祖様も親兄弟も[艦砲射撃]の的になり 着るもの食べるものも全くなかった。
ソテツを食べて暮らしたよ。(あなたもわたしも 君も僕も艦砲の食い残し)


ニ、神ん仏ん頼ららん 畑やカナアミ銭ならん 
家小や風ぬうっ飛ばち戦果かたみてすびかって 
うっちぇーひっちぇーむたばって肝や誠どやたしがや

神も仏も頼られない 畑は金網(張られて)銭にはならない。
家は風が吹っ飛ばし戦果担いでしょっびかれて 
ひっくり返し返され弄ばれ 心は全く誠実だったのだがねえ


三、泥の中から立ち上がて家庭もとめて妻とめて
産子生まりて毎年産し次男三男ちんなんび
哀れの中にも童ん達が笑い声聞ち肝とめて

泥の中から立ち上がって家庭を求めて妻をめとり 
こどもも生まれて毎年産み次男三男とかたつむり(みたい)
苦労の中も子どもらの笑い声聞き心を求めて


四、平和なてから幾年か子の達んまぎさなて居しが
射やんらったるヤマシシの我が子思ゆるごとに
潮水又とんで思れ 夜の夜ながた目くふぁゆさ

平和になってから何年か 子ども達も大きくなっているが
射られたイノシシが我が子を思うように
潮が又くる(繰り返す)のだと思っては夜の夜中にねむれない


五、我親喰わたるあの戦我島喰わたるあの艦砲 
生まれて変わても忘らりゆみ誰があの様しいいんじゃちゃら 
恨でん悔やでん飽きざらん子孫末代遺言さな

私の親を食べたあの戦争 私の故郷を食べたあの艦砲射撃 
生まれ変わっても忘れることができようか?誰があのようなことをしはじめたのか 
恨んでも悔やんでも飽きたりない 子孫末代まで遺言したいねえ


歌詞 訳詞 出典
たるーの島唄まじめな研究様



転載元 琉球新報様

夜夜間中学、補助継続を 代表ら沖縄県議会に陳情 珊瑚舎スコーレ 

 沖縄県那覇市で夜間中学校を運営する珊瑚舎スコーレ(星野人史代表)に講師の手当など運営費の一部を補助する県教育庁の事業が2017年度で終了する問題で、星野代表らスタッフ4人は12日、那覇市の県議会を訪れ、補助継続などを求める陳情書を提出した。

 珊瑚舎の夜間中学校では、戦中・戦後の混乱期に義務教育を受けられなかった人たちが学んでいる。義務教育未修了の人は来年度以降も8人在籍する予定だという。

 陳情書は県議会の新里米吉議長宛て。内容は「補助金打ち切りは戦後補償としての支援、(夜間中学校などを支援する法律の)教育機会確保法の精神に反する」として(1)珊瑚舎で学ぶことを希望する生徒の学ぶ権利の保障と支援(2)18年度以降の珊瑚舎への支援策の速やかな決定(3)珊瑚舎の生徒やスタッフが県議会で意見陳述する場を設けること―を求めている。

 陳情書は県議会文教厚生委員会に付託され、22日に審議される予定。

 星野代表は「しっかり審議してほしい」と述べた。教育機会確保法では、夜間中学の運営などを行政と民間が協力して取り組むことを打ち出していることにも触れ「(夜間中学校の運営を)県と一緒にやっていきたいと思う」と話した。


.
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

春光
春光
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事