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あるコラムから
沖縄戦を歌った民謡の名曲「艦砲ぬ喰ぇーぬくさー」。 |
要談「琉球 沖縄県」
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清に従属しながら、薩摩藩に支配された琉球王国は、二重の苦しみを背負うことになり
薩摩藩から、徳川将軍に挨拶をするために、琉球の使者を江戸に送れと「江戸上り(のぼり)」を命じられます。
海路陸路2000km半年の旅。
薩摩藩の狙いは琉球の音楽や踊りを広く見せて、薩摩が琉球王国を支配していることを知らしめるためでした。
そして、その時に演奏された音楽が最近復元されました。
その一つが「御座楽 うざがく」 中国大陸の雅楽で、中和韶楽そのもののようです。
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大正生まれで戦時中女学生として、軍需工場での労働に動員されていた、二人の伯母は
軍人から青酸カリを配られていて、敵が攻めてきたらこれを飲めと言われていたそう。
本当は沖縄戦に限らずですが
その戦争で分かったことは
軍隊は住民を守らない
巻き込む
犠牲にするということ
「国民を守るため」なる大義に説得力はありません。
1 私があなたに 惚れたのは |
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最初、韓国朝鮮語のように聴こえましたが
沖縄、首里、那覇を中心にした言葉のようです。
沖縄の言葉で、おじいさんを「オジイ」 おばあさんを「オバア」
などと、ドラマなどで耳にしますが
厳密には沖縄大和口(うちなーやまとぐち)、沖縄風日本語だそうで
首里地区以外の現那覇市では、おじいさんは「ウスメー」
首里では「タンメー」というとのこと。
このベティちゃんは後半におじいさんに向かって「タンメータイ」と言ってますから
首里なのではと推察されます。
女性が呼びかける時は、「タンメータイ」 男性言葉は「タンメーサイ」
那覇も、首里、那覇、小禄 と分かれていて、アクセントもイントネーションもそれぞれ違うようです。
沖縄の言葉を、通常「沖縄弁」というのは本来は違うのですが
言語も今、ユネスコでは遺産にとの取り組みがあり
全世界で6000前後あるといわれている言語のうち、2500言語が消滅の危機にあるとのこと。
そのうち、日本では、アイヌ語、八丈語、奄美語、沖縄語、国頭語、宮古語、八重山語、与那国語
の8言語。
日本は単一民族神話が手伝って、日本語という一つの言語のように思われがちですが
実は多様性があるということです。
欧米や中国では、少数民族はそれぞれの学校で教えています。
最近、北海道からの発信にアイヌの挨拶「イランカラプテ」がよく目にするようになりましたが
その他にも、宮古や八重山など、それぞれに伝えていく取り組みも広がりつつあるようです。
東日本大震災後に、ネット発信する方に、標準語ではなく、普段使う言葉で書いてみたら
と提案したところ、そのことで、それまでの気持ちから変化を感じるようになった
そのように仰った方がいました。
いわゆる方言も含め、言葉には、手話や指、機会を使う言語もありますが
コミュニケーションの手段という次元を超えたものを感じて仕方ないです。
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