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沖縄にとっての慰霊の日となる、6月23日に行われた戦没者追悼式、今年は70年という節目でもあった。
追悼式の席上での沖縄県知事の言葉や安倍総理をめぐることで、沖縄の周りが騒ぎ立てて
「慰霊の日」が政局をもりあげる騒音によって、踏みにじられたように感じています。
個人的に沖縄県知事の発言については、これまでの経緯からも、思いあまることで、評価するものですが、それをあげつらって騒ぐことで、沖縄で何があったか、ということの風化を助長すると感じて仕方ありませんでした。
東日本大震災や原発事件も同じく、あの日、そしてその後、何が起こったの、人々がどう過ごしているか、の風化を助長するような善意の働きかけが増えているようにも感じています。
こうした事柄を自己表現のために利用する手合いが多い事が、この国の劣化の一つでもあるようにも・・
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要談「琉球 沖縄県」
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名前のない刻名。(FBでのある沖縄の方の投稿から) |
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琉球処分とは何だったのか?
薩摩が琉球侵略した時代。そして明治政府による「併合」。
日本による皇民化政策・教育の徹底により、琉球の言葉や習俗、
伝統文化までも奪われ、日本に同化させられていった沖縄。
明朝時代の薩摩の侵略、清朝時代の日本併合の時。
明、清は琉球を冊封・朝貢国としながら日本の侵略から見捨てたこと。
また、日本国政府も強制的に琉球國を併合して沖縄県としながらも、清に領土を分割し身売りしようとしたこと。
そして、太平洋戦争時に本土防衛の盾にして沖縄県を「捨て石」にした事。
さらに、戦後日本の独立の為に沖縄をアメリカに「身売り」した日本政府。
アメリカも自らの覇権の為、沖縄を太平洋の要石とし、極東地域戦略から沖縄本島を軍事要塞化するも、
沖縄人は自ら政治、経済を行えない
ようするに自らを統治する能力がないとして自治権を奪い取り
27年もの間、軍および米国民政府が絶対的な権力を持ち、「銃剣とブルドーザーによる土地略奪」 住民弾圧、人権抑圧、人種差別をしてきた。
沖縄の施政権が日本国に返還された後も、日本とアメリカ両政府は不平等条約である
地位協定を改正しようともしない。
では、琉球処分とは一体何だったのか?
『琉球・沖縄住民の意思を無視して日本、中国、アメリカという大国の論理、
身勝手な都合によって、琉球・沖縄の命運が決められた』ということだと思うのです。 1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効してから、28日で63年となった。太平洋戦争に敗れ、連合国軍の占領下にあった日本は7年ぶりに独立を回復したが、沖縄や奄美などは切り離された。基地の重圧が固定化する源流となったこの日は「屈辱の日」と呼ばれる。 |
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ここでもよく書きますが、メディアや社会が一つのニュースに傾いてる時に
政権や官僚はこそこそっと、不都合な法案を通したり、いろいろとしでかします。
北朝鮮のロケット発射騒動やオウム逃亡者逮捕、解散選挙など・・・
一番の例が、今の消費増税。
その時も書いたんですが、麻生政権の末期、政権交代の大嵐が吹いて報道も一辺倒で、いよいよ衆院解散という時に、与謝野さんが、さくっと附則104条という時限爆弾をしかけました。
与謝野さんは、民主党政権時に離党して民主政権に入ったのは、みえみえでした。
それに則って、民主党と自民党が増税の話し合いをして、そのまま増税に踏み切りかけた時に、公明党が割り入って、軽減税率や時期の延期や景気動向を見ることなどを盛り込ませた、というのが本来の経緯。
今、連日のニュースに触れる度に、気が気でないですが
一つのニュースに社会の目が傾いてる時に、報道されずに進んでいるのが
辺野古の埋め立て。
コンクリートブロックに大型ブイも設置され、事実上の埋め立てが始まりました。
反対の声をあげる市民に対して暴力沙汰もおきて、骨折した人は海保を訴える例や拘束されている人もいるとのこと。
日本(本州)のテレビニュースでは、ほとんど報道されませんね。
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いくらなんでも、大阪の私でも黙ってられない暴挙だわ。
任期残り4日を前に、仲井真知事が、昨日(5日)辺野古新基地工事の工法変更の申請を承認したと号外が発せられた。
沖縄タイムス号外
これは普通では考えられないですね、こういうのを指して暴挙というのでしょう。
昨年の辺野古埋め立て承認した時点で、今回の知事選挙に出馬するべきではなかった御人が、国にお墨付きを残して去ることに。
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