宮城県石巻市、大川小学校。 |
要談「大川小学校」
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名前を出してブログに書いたので
返信があったことも伝えさせていただきます。 今になってこんなやりとりが成されること自体が残念に感じます。 あの時に何があったのか、ただ真実が知りたい、というご家族や関係者の気持ちは踏みにじられたまま。 http://311chiisanainochi.org/?p=378 上記のブログの本文の転載 『昨日、こちらに神戸新聞の記事について書いたところ、 検証委員会の室崎委員長からすぐに丁寧なメールがきました。 HPの効果でしょうか。なんとか伝わったようでありがたかったです。 「急斜面だった」は不正確な記事ということは認めていただきましたが、 記事は訂正できないとのことです。 あの山を「急斜面」とすることの重大さを考えてほしいと思います。 検証委員会は最大斜度、平均斜度を報告書に記載していますが、 避難を考えた場合、この数値は必要ないですよね。 逃げるとすれば、誰でも最も緩やかな部分を目指すに決まっています。 「体育館裏の山は9°」とだけ書けばいいのです。 「山への避難」とは「体育館裏の山への避難」なのですから。 (ただし、小学生を含め、助かった人は最高斜度の部分を登っている。 「それでも登れる」という意味では記載は必要) 今後、何かの原稿を執筆する際にきちんと書くとのことですが、 室崎先生をはじめ検証委員はもちろん、事務局、文科省、市教委は、 声を大にして「あの山が急斜面だなんてとんでもない!」と言うべきなのです。 簡単に登れる山があったのに、登らなかったのは事実で、 そこから先の議論をすべきなのです。 そう言い続けて3年経ちました。』 |
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東日本大震災発生の日、在校103人の生徒のうち77人と10人の教諭が大津波で亡くなり、4人の生徒が今も行方不明の状況が続いている、石巻市立大川小学校。
その事故検証委員会 委員長の室崎益輝神戸大学名誉教授が神戸新聞のインタビューの中で
「(山への避難は)急斜面だったことから早い段階で見送られたようだ。」と答えたことに
ご家族から「室崎先生、それはないでしょう、残念です、あんまりです」と。
http://311chiisanainochi.org/?p=364&fb_action_ids=535081326605773&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B1429418627305348%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
上記のブログから文章と写真を転載 『メールをしても、もう返信がないのでこちらに書きます。 下は当方撮影の写真(2013年)
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「意思決定遅れ原因」=津波で児童ら84人死亡―大川小検証委が最終報告案
時事通信 1月19日 20時17分配信 東日本大震災の津波で児童・教職員84人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校の事故検証委員会(委員長、室崎益輝関西学院大教授)は19日、避難開始の意思決定の遅れと、避難先として河川に近い堤防を選択したことが多数の犠牲が出た直接的な原因とする最終報告書案をまとめた。 同日の議論を踏まえ、2月末までに遺族と石巻市双方に最終報告書を提出する予定だが、遺族は「責任の所在が不明確」などと反発している。 |


