県警は22日、東日本大震災後に釜石市沖で見つかった遺体の身元が、行方不明になっていた大槌町の当時70代の無職女性と判明したと発表した。

 県警によると、遺体は2011年7月31日に大槌湾で発見され、DNA型を詳しく鑑定して身元を特定した。遺骨は遺族へ引き渡された。

 遺族は県警を通じて「見つかって安心しました」とのコメントを出した。