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SNSの投稿から
児相も含めて、現状と課題と、その課題の多い現状しかないとしたら、それをどのように支えとして利用できるか、その具体策が書かれています。 私の投稿はきっと、保護を必要とする、家にいたら危ない、苦しい、辛い生活をしている中高生がたくさん見てくれている。私が活動の中で日々目にする児相の不適切な対応や、一時保護所で女の子たちが受けた扱いについて公表することで、児相への不信感を強めたり、余計に相談したくないと思う子がいると思う。 |
放談 「自死・暴力」
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3月は、自殺対策強化月間。自殺は「追い込まれた末の死」であり、適切な対策と支援があれば防げる―と、国が初めて定義した2007年策定の自殺総合対策大綱が、月別自殺者数の最も多い今月を月間に定めた。 |
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毎年3万人以上の方が自殺に追い込まれ続け、減ったとはいえ、それでも2万人以上の方が、自殺に追い込まれています。
あえて数字だけで見たら、21世紀に入って政令都市が一つ自死によって消えたことになります。
未遂はさらに上回り、心に死にたいと思ったことがある人はさらに数倍という、聞きこみによるデータがあります。
昨日から報道されているとおり、昨年の12月に亡くなった中学生のこと。
なんと、学校のサーバー上の電子データが優先されて、人間を判断していました。
担任教諭1人の問題ではないはず。
教育をそのような物にしてしまった、強化され続ける「管理体制」によるものだと思えてなりません。
ひいては、個人より国家なるものが優先される思想の危険性に通じます。
もっとも多感な中学3年生、おとなに裏切られ、夜も眠れず食事もとれないほど、絶望を味わったのではないか
人は怒られたり、殴られただけでは自から死なない
夜も眠れないほどの言葉を浴びせられ、誰も信用できないほどの孤独に追い込まれるから こういう事件がでると、当事者の誰かをバッシングして終わりますが
だから無くならないんですね。
社会の問題、誰かではなく私 これが無いと何も変わらないと思えてならないです。
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私が長年関わってきた自死・自殺のこと。
このほど、10年前に施行された「自殺対策基本法」の改正法が
年度内に成立する見込みとなり、先月から報道されていました。
これまで国だけに対策を義務付けていたものを、すべての都道府県と市町村に策定を義務付け
さらに、学校と保護者の協力を一層強化することを促す内容ももりこまれ
文字数が倍になる大改革で、本当に前進したと感じますし
ライフリンクさん、参議院の谷合氏が中心となって委員長提案され全会一致で可決
今国会の大きな仕事の一つとして評価されるべきですが
本来は、国や行政などより、地域いわばご近所の力、つながりが求められます。
自死・自殺を身勝手な死という認識、自己責任という認識がまだまだ根強いですが
自殺は防ぐことのできる死でもあり、決して身勝手な死ではありません。
木を植える時に、強い添え木があれば、大風が吹いても倒れないのと同じように
人にもつらい時、支えがあれば、やっていけます。
自殺の問題は個人の問題、家庭の問題ではなく、社会の構造の問題であることが
未遂経験者や家族への聞き取りから、はっきりとしています。
自己責任、孤独に追い込まないで、そして情報を共有し
支えとなる人が隣にいれば、
減らしていける死です。
月曜日や月末、期末、年度末に多いのは、誠実でまわりに心配をかけまいとする人に多いからです。
だから、人前では明るく振る舞って、心にあるものを見せまいともします。
最近も長い付き合いの50代の男性と話をしましたら
何度も死にたいと思ったことがある、俺はもうこの家にいない方が良いのでは
と何度も思った
そう語っていました。今までの付き合いの中で、一度もそういうことを匂わせたことはない方だったので
本当に驚きましたが、多くの人が、死が頭に浮かんだことがあると思います。
そこで、何が留まらせたのか、思いだしていただきたいです。
弱音を吐くな、愚痴を言うな、いつまでも悲しんでいるな、お前1人がつらいんじゃない
いつも笑顔で前向きに、人生は勝負だ 勝て
そういうことが、生きづらい人、しんどい人を見放し、孤独に追い込んでいってます。
苦しい人を見てほおっておけない・・・
たったそれだけのことで、助かる命があります。
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