エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「国内被災地」

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ノーモア自粛?

『見て見ぬふりをするというのは、論理的に言えば、とても矛盾したことで

だから、その矛盾を見ないように頭や心の働きに思いっきり、ブレーキかけてる。

だから、十分なパフォーマンス発揮出来ない。

フロイトが言うように、
「無関心は無知ではない。見ないようにしようと言う、膨大な努力の結果」です。

無関心と言う果てしない努力の何分の1を、「見ること」に使えば、、、』

災害で、亡くなった方、行方不明のままの方、そして絶望する そのご家族を
見ないようにする ノーモア自粛 ならとても違和感を感じます。

津波から必死に逃げて、手を離してしまい、我が子を、おばあちゃんを、父を目の前で流された方

入院患者の助かる見込みが無い人の手を離さざるえず、引き波にさらわれるのを見るしかなかった方

地震や豪雨で家の下敷きになった方を呆然と見守るしかなかった方

原発災害で絶望し自死に追い込まれた方のご家族

など、そういう方々を見ないようにして
自粛はいけない と叫ぶ社会はとても冷淡だと思います。

絶望する人の前では、絶望するしかない
その絶望の中から、そういう人をもう出さない という
決意が生まれてくるはず。
そういう人が増えると、そういう人をもう出さないという社会が生まれるはずです。
それが前向きということではないかと思います。

災害に強い国づくり?
災害に我慢強い国民づくりの間違いでは?安倍さん?


朝日新聞デジタル様 社説
避難所の環境 脱「雑魚寝」を急ごう


この代わり映えのしない避難所の光景を
少しでも被災者本位に近づけないといけない。
左上から時計まわりに、
62年三宅島噴火→82年長崎水害→95年阪神大震災→04年中越地震→11年東日本大震災→16年熊本地震。
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過去の震災で、避難所生活者がどう減っていたかは、復興庁がまとめています
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日本って、このあたりの改善については20世紀のまま思考が止まってますから。
ちなみに、こちらの記事はフィリピンで水害が起きた際に、マニラ都市圏のケソンシティの対応です。
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16年12月にイタリア特派員が「避難所の食卓」というルポを書いていました。
写真に驚嘆。「この日のメニューは、トマトソースのパスタや魚のフライ、ピリ辛の鶏肉にゆで野菜、野菜スープに果物など(略)調理場を見学して、臨時とは思えない設備の充実ぶりに驚いた」と。

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25年ぶりとなるかもしれない
非常に強い台風が近づいてきています。


●東日本大震災、東電原発災害が発生して半年という2011年9月
台風12号タラスが、四国、岡山県、島根県を縦断し
甚大な被害をもたらしました。


当ブログでも台風上陸前に、台風の進路が滅多にない進路で
ドラマ「岸辺のアルバム」のモデルになり多摩川水害をもたらした、
1974年台風16号に似ていて、大きな被害が予想される
との気象予報士の言葉を掲載していました。

台風上陸時はSNSと連動して、大震災以来の情報発信を続けていましたが
全国で90人以上の方が亡くなり
その8割が紀伊半島を擁する和歌山、奈良、三重県の方々でした。

今も一部で復旧工事は続いています。

この時によく聞かれた言葉の一つに
山の深層崩壊というものがありましたが
その後も中国地方、九州でも、豪雨による深層崩壊と思われる災害が続きました。
年間降雨量の6割に達する雨がほんの数日間に振り続け
山の深層部から崩壊して土砂災害を引き起こす
恐ろしい事態に。
また川の氾濫、鉄砲水など、異常な豪雨が由来の様々な災害が発生。

その翌年、私が暮らしていた町に、高校を出たばかりの男性がやってきて
測量の学校に学んでいるとのこと。
さらに話しを聞くと、同じ高校に通っていた生徒さんが
大水害で亡くなり、そのことを機に
自分の町や、災害被災地の復興の為に役に立てる仕事の一つとして
測量士を目指していると語っていました。
彼は測量の学校を卒業し、東日本に赴任しました。

明日、勢力の大きい「非常に強い」台風が上陸予定との報道。
同規模のまま上陸すれば、実に25年ぶりで
戦後稀にみる台風が本州に上陸しようとしています。
これ以上、自然災害で亡くなる人を一人も出したくない
と紀伊半島大水害の被災地の方々は一様に語ります。

早め 早めの避難。
避難 備えは 神経質と言われるくらいでちょうどです。


和歌山県新宮市にある 紀伊半島大水害 8メートルを超える水位の水害の記録を留めるモニュメントと碑
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ほとんど報道されませんが
和歌山県田辺市本宮町川湯地内が大きな被害を受けています。
川湯温泉…「千人(仙人)風呂」で関西では親しまれている温泉街
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宿泊施設と民家で床上22棟、床下2棟の浸水被害
県道静川請川線は路肩欠損
住民と市職員などのボランティア70人が泥出しや片付けなどの復旧作業に追われてます。


旅館経営者によると7年前の紀伊半島大水害の時よりも高い水位で、2階に上がる階段の半ばまで水が上がってたそうです。
市社協はボラセンの設置を検討しているようです。


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昨日、自由民主党の二階俊博幹事長が日足地区と川湯地区の視察に訪れてます。
二階幹事長は「雨の降りしきる中、どうなるんだろうという不安。計り知れない恐怖を、いつまでも住民の皆さんに与えるわけにはいかない」とし、早急に対策を講じると強い決意を示しました。

日足地区では平成24年度から事業化、平成27年度から用地交渉開始の輪中堤の完成を目指しているとのことですが、先行きは不透明のようです。

出典 転載元 紀南新聞様
 台風20号の影響により、田辺市本宮町は23日夜に川湯地内で大塔川が氾濫し、同区は甚大な被害を受けた。宿泊施設や民家で床上22棟、床下2棟の浸水被害があり、住民らは泥出しや片付けなど復旧作業に追われている。同区を通る県道静川請川線は路肩欠損し、通行止めとなった。

 台風20号は、発達し非常に強い勢力となり四国の南を北上し、徳島県南部に上陸。日本海に進む経路を取り、台風19号の影響もあって、紀伊半島の太平洋側の南東向き斜面を中心に大雨となった。累積雨量は本宮町静川で552ミリを記録した。
 同区で温泉民宿大村屋を営む大村良子さんは「7年前の水害より高い水位だった。冷蔵庫が浮いて通れなくなって、2階に上がる階段のなかばまで水が上がった」と話している。
 24日から市職員が現場に入り、25日朝には同職員ら約70人がボランティアで復旧作業に赴いた。浸水した家具などを運び出し、重機の入れないガレージ内の泥かきなど、手分けしてさまざまな作業を行った。地区住民は「民宿前の吊(つ)り橋に流木が乗っかるぐらいの水が出た。ここまで浸かったのは初めて。ボランティアに大勢来てくれてありがたい」と話した。
 田辺市消防署本宮分署職員約10人もボランティアに入り、洗浄作業などを行った。同市社会福祉協議会本宮地区事務所の柿平育治主任は「今後ボランティアセンターを立ち上げるべく、検討していきたい」と話していた。

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